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2012年 04月 26日
当然と言えば当然の結論だったが、判決理由もマスコミやあいつらのコメントや受け取り方はでたらめなままだ。「ウソの記載は認めたが共謀があったことを立証できなかったから、無罪になった。」などと。ウソの記載という言い方そのものが悪意に満ちている。今更ながらのことだからもう繰り返さないが、
石川さんが共謀があったと言った事は証拠採用されなかった。と。違うだろう!「石川さんが共謀があったとした調書はでっち上げだった。」とすべきだろう。 かつて、この裁判のことは整理したが、小沢さんの立替払い、土地購入など、すべて記載されているのを2004年と2005年にまたがらせたのは、不適切な記載である、ということらしいが、それとてウソや故意でやったことではなく、解釈の問題だ。・・・・まあこれは何度も繰り返したことで、一朝一夕で正常化するとは思わない。 だから今日の判決が有罪となろうが無罪となろうが、あいつらのでっち上げ弾劾にまでは至らないと諦めていたので、どうでもいいやと放置していた。 しかしこうして「無罪」となって、いくらか救われた感じがする。まだまだ良識や常識が世の中を動かす可能性を残してくれた感じがある。「有罪」とでもなったら、あまりのばかばかしさに「何をやってもあいつらの思うまま」という無力感・虚無感・・・で、嫌になっていたろうと思うと・・・ だって、この頃の特に原発を巡るデタラメめに正常な報道コメントが出来ないマスコミに「もうだめかな?」と諦めの境地で、何をしても変わらない・・・と感じていたわけで・・・・・・ さすがにあいつらとはまた別の判断があって、裁判官たちの無意識の調整機能が働いて、ここは、これ以上デタラメに加担したら、国民総無気力に陥り、デモや一揆が頻発し、暴動が起こるかもしれない・・・ここはいったんリセットしなければ・・・と、動いたのかもしれない。 もっと露骨な言い方をすれば、小沢さんに豪腕振るわれて、我々(官僚公務員)の待遇が下がり、いままでのようなわがままや贅沢が許されなくなるのは嫌だが、野田谷垣泥舟で沈没するよりはましかな・・・という判断(バランス感覚)だったのだろう。 そろそろ気づいてほしいよ。もっと謙虚になってほしい。 2012年 04月 22日
![]() 全国話題ですみません。 『フクシマの嘘』 これがドイツ国での一般的なとらえ方かもしれない。再発見は佐藤栄佐久氏の失脚の真相だ。菅直人が、果敢に原子力ムラに挑み失脚させられた事実も再確認できた。皆様、こうした情報が原子力ムラに抹殺されないうちに見ておきましょう。 2012年 04月 08日
僕のお気に入りに「ムネオ日記」がある。時々拝見して鈴木宗男さんの元気をいただいている。しかしどうだ?このごろ少しぶれてはいないか?
宗男さんが、政治家個人の付き合いを大事にするのはよくわかる。しかし間違いには敢然と立ち向かうのが鈴木ムネオではなかったのか? 政治家の変節を批判するのに、僕のような乱暴な言葉を使う必要はないが、ジミさんシモジさんらの異常行動は明白ではないか。それを一部マスコミの過剰報道の言葉尻を捕らえて、しかも鈴木さんらしくもなく「伝聞形」でねちねち批判をした。とても悲しい。 ムネオ日記 2012年4月7日(土) 鈴 木 宗 男 ******************************* 国民新党の亀井静香代表と、亀井亜紀子政調会長が離党の記者会見をした。亀井代表は「解任は決して有効とは思っていない」と語り無念さがにじみ出ている。 亀井政調会長は、元仲間をゴミ扱いしていた。「ブーメランのようにいつか亀井亜紀子さんに、そっくり熨斗(のし)が付いて返ってきますよ。言い過ぎは危険です」と言った声が寄せられた。 石原都知事も会見で「亀井は仲間に追い出されて、自業自得じゃないかな」と話したとテレビ、新聞に載っている。「分かりやすい表現だが、この物言いも危ないですね。もう少し惻隠(そくいん)の情があっても良いのでは」と言った話が、多数伝わってきた。 ******************************* ・・・てな具合だ。 亀井代表が「ごみは捨てろ、かまうな」と言ったらしいことを亜紀子政調会長が報告したくだりだが、泥棒にあった人間が、その泥棒をののしるよりは、ごみだと思ってあきらめようという表現を、ゴミ以下の者をせめてゴミと扱うことで、整理をしている 。批判すべきは泥棒たちである。 さすがに宗男さんもこの日は泥棒6人組の擁護はしない(できるわけがない!)が、その代わりに「ブーメランのように、そっくり熨斗(のし)が付いて返ってきますよ。」だと。被害者いじめもいいところだ。実に宗男さんらしくない。悲しい。 亀井亜紀子さんのhpを一部転記しておこうと思う。 ******************************* 国民新党で起きたこと① (その他のお知らせ) by akiko on 2012年4月6日(金) | 国民新党について、代表と幹事長の会見内容があまりにも食い違い、世間を混乱させているので、現在までの経緯をお伝え致します。 3月29日(木)夜、党本部で議員総会が行われ、松下副大臣以外は全員が出席しました。代表は連立解消の考えを伝え、一人一人がその場で意見を述べました。連立を解消してほしくないという考えが大勢でしたが、皆に理解を求め、代表は党首会談に出かけました。党首会談において代表は連立解消の考えを伝えた上で、政権に残りたい党員、つまり大臣、副大臣、政務官をどうしても続けたいと主張している3人(自見、松下、森田)について、連立を解消しても無所属で使ってもらえるかどうかを打診し、総理は一晩考えたいということで翌朝、7時半に党首会談が再度開催されました。 さて、3月30日(金)朝の党首会談で、野田総理から無所属では使えないという考えが伝えられ、それでは政務4人(自見、松下、森田、浜田)は引き上げるということで官邸から出た直後に会見を行い、連立解消したことを報道陣に伝えました。 一方、下地幹事長は、党首会談が行われている最中に官房長官に電話し、連立は解消せずに自見大臣が署名することを議員総会で決めたと伝えました。連立維持派は議員総会の決定が党の決定であると主張しているのですが、党則4条2項に、「代表は、党の最高責任者であって、党を代表し、党務を総理する。」とある以外、議員総会に関する規定はないのです。議員総会に出席していた長谷川憲正顧問が党規約とやらの一部を読み上げ、議員総会が党の最高決定機関だと主張したのですが、そんな規約は見たことがなく、捏造の可能性があります。亀井静香代表は、どんな組織であっても代表が最終決定をするのだと主張しており、私もそうだと思います。 さて、閣議決定の直前に連立を解消し、亀井静香代表はそのことを自見大臣に伝えようと携帯に電話しましたが、自見大臣は電話に出ずに署名し、国民新党として署名したと現在も主張しています。また下地幹事長が連立は解消していないと官房長官に伝え、官房長官が連立を解消していないと会見したことが、混乱に更に拍車をかけています。亀井静香代表が自見大臣と連絡が取れたのはこの日の夕方であり、代表は大臣を辞任するよう求めましたが、自見大臣は絶対に嫌だと居座っているわけです。 一方、野田総理ですが、党首会談で連立解消を確認したにも関わらず、その後、官房長官に解消していないらしいと言われ、そちらを信じているようです。今回の混乱の原因は、もちろん代表と全く違う考えや嘘を官邸に伝える下地幹事長にあり、国民新党側の問題ではありますが、これまで民主党政権と接してきて思うことは、情報の信頼性よりも自分達が信じたい情報に飛びつき、好ましくない情報については思考停止することです。そもそも社会常識として、トップ会談で決まったことをナンバー2同士が電話で覆すということはあり得ません。 財務省は閣議決定の効力について心配しています。問題は自見大臣がどういう立場で閣議決定に署名したかということです。総理が会見で無所属議員としての閣議決定は認めないと発言しているので、連立解消後に自見大臣が無所属として署名したのであれば、閣議決定が無効になるからです。野田総理はなぜ、閣議直前に連立解消のトップ会談を行いながら、自見大臣を閣議に入れたのでしょうか。どういう立場で署名させたのでしょうか。これは核心的な問題です。総理も官房長官も「国民新党内の問題」と発言したようですが、党内の異なる意見を官邸が勝手に選ぶ権利はありません。亀井代表は3月30日(金)夕方、藤村官房長官と輿石幹事長に対し、総理が自見大臣を更迭するよう要求しました。現在までのところ、野田総理は何も動かず、説明もないのです。 国民新党として連立は解消したという立場です。それは現在も亀井静香代表だからです。連立維持派は、代表の決定に従えないのであれば、新党を結成して連立を組み直すのが筋でしょう。代表はまだ除名等の処分をせずに様子を見ているようです。また総理が国民新党から政務に出ている4人を残す、全員ではなくても残って仕事を続けてほしいということで見解を変えれば、状況は変わるでしょう。もともと代表は、松下副大臣については復興担当なので無所属になって政府に残ってほしいという気持ちでした。今、ボールは民主党に投げられています。連立解消という事実は変わらないので、その上で政務4人を総理がどう扱うかという問題であり、自見大臣を含めて総理が自分の政権に残したいということであれば、該当者が離党届を出して無所属で政権にとどまればよいだけの話です。それをどう評価するかは国民の判断だと思います。 ******************************* 国民新党で起きたこと② (その他のお知らせ) by akiko on 2012年4月6日(金) | 4月5日(木)夜、下地幹郎幹事長が招集したミーティングに、自見庄三郎、松下忠洋、森田高、中島正純、浜田和幸の5人が出席し、会談後、亀井静香代表と私を解任したと、6人で記者会見を行いました。議員総会で決定したとのことで、国民新党の新代表は自見庄三郎だと言っています。はっきり言ってやることが醜すぎる…。気でも狂ったのでしょうか。 まず代表解任は手続きとして成立しません。そもそも議員総会は代表が招集するものなので、幹事長が招集して代表が不在の議員総会というのはあり得ないのです。議員総会ではないので私も出席していません。私は国民新党が結党した時からずっと国民新党ですが、幹事長が招集した議員総会というのは過去に一度もなく、つまりできないことです。 さて、政党の代表変更届を亀井静香代表の許可なく、代表印を捺印して総務省に届け出た場合、これは「文書偽造」すなわち犯罪になります。政党交付金を受け取れば、「横領」が成立して更に罪は重くなると思われます。そんな犯罪の領域に踏み込んでまでどうして与党であり続けようとするのか、私は全く理解できません。代表の決定に不服であれば、新党を結成して連立を組み直せばよいだけの話です。党本部に立てこもった反乱軍に国民が味方するとは到底思えません。 それにしても下地幹事長の記者会見というのは、ほとんどが嘘で支離滅裂です。3月29日(木)夜の幹事長記者会見が党のホームページに載っていますが、「議員総会を開く時の案件というものは何ですか。その条件は何ですか。」という記者の質問に対して、「規約に書いてあるんですけれども、重要な案件に関しては議員総会で最終的に決定するというような規約を、お示しをさせていただいて、こういうのであるので、最終的な判断は議員総会でお願いできませんかということを代表にもお願いをさせていただいた。」と答えています。事実としては、規約にそんなことは書いてないので、この会見自体が大嘘です。また同じ日の会見で、下地幹事長自身が、「私達が除名されることはあっても、代表が出ていくということはありません。」と認めています。代表は、国民新党の党則4条2項「代表は、党の最高責任者であって、党を代表し、党務を総理する。」に則って6人を除名することができます。ちなみに党則4条3項は、「幹事長は、代表を補佐し、党務を執行する。」とあるので、幹事長が党則に違反しているのは明らかです。 幹事長は昨日、亀井代表に自見大臣を辞めさせるから連立に留まってほしいと懇願しました。その次は「私がお伴するから党を一緒に出ましょう。」と言い、一方で民主党に対しては新党を結成した場合、連立を組んでくれるかと打診しています。そして今度は代表を解任したと発表し、もうメチャクチャです。新党にすると政党助成金が入らないので、国民新党を乗っ取る方を選んだのではないでしょうか。6人が行った記者会見で声明文が配られ、「国民新党の結党の精神に基づき」とあるのですが、この6人は誰一人として結党に参加していないので、私から見ればパロディです。亀井静香代表は国民新党の結党メンバーであり、私は初代幹事長の秘書ですから、国民新党の結党記者会見から党を知る者として、もう呆れて物が言えません。代表はおそらく6人が自発的に離党届を出せるよう、つまり除名という傷が付かないよう、様子を見ていたのだろうと思います。 不思議なのは民主党であり、なぜ今まで連立解消を認めずに放ってあるのか、官房長官が連立維持だと会見したこと、総理が政党の代表として亀井静香代表と会い、連立を解消したにも関わらず、自見大臣を閣議に入れて署名させたことが今回の混乱の原因であり、閣議決定の有効性が問われます。だからこそ民主党は国民新党の大臣に署名させたという事実を作りたいのかもしれません。そうだとしたら、政権が他党のクーデターに手を貸しているということであり、これは一大事です。野田総理、藤村官房長官、輿石幹事長、樽床幹事長代理、自見大臣、下地幹事長の6人が結託している可能性があります。連立政権というのは社民党が離脱した時のように、一方の政党の党首が通告すれば成立します。それが成立せずに上記6人が結託しているとしたら、それは政党政治の崩壊、そして官邸崩壊を意味します。これは放置すべきでないと私は思います。 ********************************* (ちょっと長い引用でした。) 2012年 04月 06日
実は議員というのは、世間で言われるほど、金の亡者ではない。金のために選挙をするとか。保身とか。保身のためにリスクの高い選挙なんかやるわけないんです。保身は公務員とか、終身雇用の人たちの話ですよ。どちらかというと、粋に感じてとか、メンツと意地とか、浪花節なのである。
だから、このたびの国民新党のドタバタで、政党助成金が背後にあるという憶測は当たらない。少なくとも亀井両名にはそんな意識はさらさらないのは二人なのだから明白である。ひょっとしたら残り6人の側には政党を維持する背後にこの政党助成金がないとは言えないかもしれないが、おそらくそこまでは考えてないだろう。(そんな計算ができるほど計算能力はありません。)ジミさんも下地さんも完全に目が腐っていたし、横に座っていた4人は「私たちは多数派に付くだけの金魚のウンコです。でも1票ずつ持ってますよ。」と。郵便局のみなさ~ん、こんなバカどもを応援して損しましたね。石を投げましょう。 それにしても、民主党で小沢さんに代表される少数派の方が筋が通っているのと同じで、国民新党においても亀井両名にしか理はない。まるで喧嘩両成敗のように、どっちもどっちだなどと言っているマスコミどもは、明らかに筋の通らない野田さんたちや国民新党では6人衆の増税派に頑張って欲しいものだから、無理して小沢たたき亀井たたきをしているが、誰の常識を以ってしても、野田さんの増税に理はなく、増税しない前提で連立を組んだ国民新党が増税にくみしたのでは、筋が通らない。 さっさと小沢さんらを除名し、今回辞任した副大臣らは民主党籍を剥奪して、ごちゃごちゃ抜かす国民新党から6人だけ引き抜こうなどと考えずに、まとめて8人たたき出して、昔から10パーセント増税を言っていた自民党に擦り寄る方がよほど理に叶っている。政治生命をかけようが命をかけようが、とっくに死に体なのだから、谷垣さんに頼んで自民党に入れてもらって、ついでに総理大臣職も返上してしまえばいいのである。 マスコミのバカどもが、相当に背伸びして、無理して「どっちもどっち」と表現して、野田総理たちの無能を薄めて、同じデタラメなら、嫌われている小沢一味や亀井両名に付くより、腐っても多数派が正しいとしてこの烏合の衆野田集団に、マスコミをはじめとする既得権益集団は、擦り寄って取り込もうと躍起だ。自民党とか立ち枯れとかどうでもいいようなおじさんたちも一人1票、大連立を組んでもらって増税路線まっしぐら。とんとん拍子で思惑通りに進むはず?・・・だった。 ところがところが、マスコミ総動員で野田政権の無能無知非常識をぼやかし薄めて隠してあげてきたのに、大飯原発再稼動をめぐって、暫定だかなんだか知らないけど、現状のままで合格ですよとするために、20メートル必要でも、現在5メートルだから、基準は4メートルにしようとか、なきゃいけない施設は、作る計画があるなら再稼動後でOKですよという基準を作るのだという。馬鹿が4人集まってデタラメ街道まっしぐら。 これではさすがに誰も付いていけない・・・と思いきや、それでも半分ほどのマスコミは、それを擁護するのだからあいた口もふさがらない。 国民はもう見捨てましたよ。 マスコミさんあなた方も目先のスポンサーに尻尾を振るより、良識(国民の目線)に従った方が身のためですよ。 最初から最後まで全く心に訴えることのない、何を言ってるのかさっぱり分からない野田発言。だから何とかごまかしきれる、最後は「君たちのような変節漢と同じなんて思われたくないから、反対するつもりでいたけど、増税そのものは正しいし、それは元々俺たちが言っていたことなのだから、ようやくそこにたどり着いたね、感心感心。ここは是々非々で賛成してあげよう=大連立の成立だ!」と、筋書きを作っていた自民党。 それでも、ここまでバカあほ丸出し基地外集団野田政権、国民から軽蔑されてしまった。元々増税そのものに理がないことまでばれてしまうではないか。民主党のバカがうつったと思われるではないか。(同じ馬鹿の癖に他人の馬鹿を言える立場かよ!)これは、大連立など組もうものなら、来年夏の総選挙で、ぜんぶ大阪維新の会とみんなの党に根こそぎ持って行かれてしまう。・・・とあいも変わらず自分でものを決められない、考えることそのものと縁のない、民主党増税派・自民党・公明党の皆さんはどうしていいか分からない。さっさと政治家なんかやめろ。 鈴木(宗男)さん、昔のお付き合いがあったかもしれないけど、下地さん(じみさん)の行動を尊重してあげる必要はないですよ。権力について変節しただけなんだから、さっさと切り捨てた方がいいと思います。 それにしても、周りがあまりのテイタラクナノデ、亀井亜紀子さんが輝いて見えるよ。亀井静香さんも、いつもの寝癖ヘアがいとおしいよ。頑張れ両亀井さん! 今日は少し下品でした。ごめんなさい。 2012年 03月 27日
柏崎の原発も止まり、原発ゼロ状態は目前に迫った。東京電力においては、現在原発に依存することなく回っている現実がある。これから夏の消費ピーク時に向けて足りない恐れがあるなど相変わらずプロパガンダ(情報操作)に余念がない。
あの事故の真っ最中に実施された唐突な計画停電は一体なんだったのか?当時僕の父親は人工呼吸器のお世話になっていて、自宅で寝たきり状態であった。この医療器具は電気無しでは動かない。停電に備えてバックアップの充電も数時間だ。機械の不具合等で数回、緊急出動があった。機械メーカーは、数少ない納品先の機械の維持体制を作っていて、24時間いつでも出動する。かといって、常備消防のようには行かない。県内に数人のスタッフがいて、携帯電話で連絡を取り合って、当番が駆けつける仕組みになっている。 これは病院も然り、訪問看護ステーションも然り、24時間必ず誰かが(携帯で)対応する仕組みになっている。あるときは長崎から、あるときは大村から駆けつけてもらった。ダイヤルをちょこっと回す微調整で済むこともあったが、素人には手が出ない。気の毒がると、「気にしないで!気軽に連絡してください。これが僕の仕事ですから。」と応じてくれた。 ニッポンのセーフティーネットは相当に充実している・・・と実感したものだった。 あの東京電力の「計画停電」の馬鹿騒ぎ・・・「原発が無くなれば、電気が無くなって、こんなに不便になるんだよ。」と印象付けるために、ウソの状況を仕立て上げたのであった。あの計画停電を九州でやられたら・・・とぞっとした。恐らくうちの父親はその犠牲となったのでは?でなければ発電設備のある病院の空きベッド争奪戦に参加し、多くの人に迷惑をかけお世話になったことだろう。 そんなドラマが東京の計画停電地域で山のように発生したであろう事が容易に想像がつき、東電の人の命を何とも思わない考え方にあきれ果てたものである。その体質は今も変わっていない。 節電を呼びかける最も有効な方法は値上げである。値上げ後、電気代を払えない困窮者や必要な電気関係を補助するなど簡単な方法はいくらもあるのが分かりきっていながら、東電のウソ八百を垂れ流してきたジャーナリズムは何だったのか。マスコミの体質も全く変わっていない。 2012年 01月 10日
長崎新聞、成人の日特集は、
『6割、現時点で原発必要:県内新成人アンケート』 という大きな見出しだった。 質問内容を見て驚く。ほとんどBを選ぶしかないような誘導アンケートだ。 ![]() 長崎新聞なのか共同通信なのか知らないが、良識を疑う。 そこまでして、原発推進を後押ししなければならない背景は何なのだろうか。 今日は小沢さんの裁判があっているが、テレビの論調はやはりあいも変わらずだ。 小沢さんが4億円をいったん銀行に預金して、その預金を担保に銀行から金を借りた。それが不自然だ、何故利息を払ってまでそんな手の込んだことをするのか?と。 それを言い出したら、銀行は要らないだろう。 保証人になる人間が、銀行から金を借りると利息がかかるから、俺が貸してやるよ。と、そんな奇特な人もいるかもしれない。 商売をする個人が預金を持っていて、その経営する会社(法人)が金を借りるとき、保証人にならざるを得ないことは多い。その際、会社が利息を払うのは承知で、預金には手をつけないことのほうが普通だ。 それをテレビのキャスターは不自然きわまりないと言う。常識がないというより、言わされるままにコメントする不誠実のほうが罪深い。(たまたま僕が見たニュースは、大谷というおじさんと渡辺というキャスターだった。) ことほど左様に、野田政権が、馬鹿の一ちょ覚えで言い続ける『社会保障と税の一体改革』フレーズを無批判に垂れ流す。社会保障の財源は税しかないと何度も何度も刷り込み作業をする。「政治とカネ」「三位一体改革」も似たり寄ったりだった。政治には必ずカタカナのカネが付きまとうといわんばかり、三位一体は、今回の一体改革と全く同じパターン。本当にメディアは完全に思考停止だ。 社会保障は社会保障、財源は公務員改革議会改革天下り組織の廃絶、さらに言えばインフレターゲット(お金の増刷)で十分財源確保できる。税制は税制で、より平等により弱いものにやさしい制度にしていって一向に構わない。別々にやればいい。一体にやる理由はどこにもない。 そんなこんなで、近頃、マスコミはじめとする大政翼賛会的な風潮にうんざりしてどうもすっきりしない。志を秘めた若者(成人)も多く埋もれているとは思うが、偏った報道の報じる成人者たちに志は見えない。教科書的な模範解答か、飲んだくれて非行を働くか。 行政としては、節目に何かしないわけにはいかないだろうが、もう少しましなやり方はないものかとやはり思う。 2012年 01月 05日
テレビ朝日系「モーニングバード」の玉川キャスターレポート、日本はギリシャになる可能性大であるとのこと。どういうデータに基づくのか?日本の公務員給与は民間の2.3倍でダントツ。2位の国で1.5倍どまりなのに・・・と。
議会では、人事院勧告によって、民間と同程度と主張しているが・・・議会で答弁する行政側(公務員集団)は、自分たちに都合のいいデータだけを元に、限りなく嘘を言っていることになる。 それともテレビ朝日が都合のいいデータを捏造したのか?ぼくはかつて人事院勧告の仕組みを調べているから、今朝報道された、この玉川さんデータの方が、現実を反映しているものと考える。人事院勧告はほとんどウソ情報(自分たちを正当化する情報)である。 このままでは、日本国債は暴落し、ギリシャの悲劇の可能性があるという。やるべきことは消費税増税ではない。これは返って逆効果。やるべきことはまさに公務員改革である。と。 平行して、新年早々公務員改革に取り組み、市役所職員組合に敢然と立ち向かっている大阪橋下市長の姿が報道されていた。 僕としては、また別だてでインフレターゲット論を展開するつもりだが、それにしても情けなくもどうしようもないのは野田総理はじめとする政府及び民主党・自民党ら既成政治家たちである。あいも変わらず役人の思うがままに操られている。どこでどう間違えれば、正反対の結論にたどり着くのだろうか?財務省にはよほど老獪で抜け目の無い東大卒がひしめいているのだろう。 金が無いから公務員経費を下げようという普通の考えが、金が無いけど公務員経費はさわらずに税金を上げよう!となるのだから不思議で仕方がない。 チャーチルだかにあやかりましょうとおだてられ、「税と社会保障の一体改革」などと意味不明な言葉でごまかされ、2年前政権交代時に打ち出した方針と正反対を言い出すからあきれ果ててものも言えない。何がネバネバギブアップだ。納豆じゃあるまいし。ここまでぐちゃぐちゃで信念の欠落した総理も珍しいがそのとりまきはさらにデタラメだ。国民は醒めきっている。 ことは単純である。財源不足の真っ先の手がかりは公務員改革(役所人件費の見直し)だと言うことは分かりきっている。それをありとあらゆる手段を使って阻止し、目をそらし、守ろうとする役人たちの抵抗。それだけである。そんな単純な構造に何故政治家は気づかないのか。あるいは気づいているがゆえに同じ穴の狢として、利権を守る側にくみしてしまったのか。どこから手をつけていいか分からない。 2011年 12月 24日
偶然テレビをつけたら、(出だしを見損ねたが)『日本がもっとも危なかった87時間』という例の福島の舞台裏再現ドキュメントが流れていた。
菅さんが総理じゃなかったら、日本は滅んでいたのだと思う。この再現ドラマを制作したスタッフとは全く無関係にキャスター(村尾氏とか)たちは、頓珍漢な政権批判を述べてコメントしていた。 ユーチューブなどを探すが、今のところ見つけられない。どこの誰かわからないけれど、感想文のかかれたブログを発見したので、その人の感想をリンクしておきたい。 ***************** あつし@草莽 日記 2011-12-23 「日本がもっとも危なかった87時間」(日テレ「1000年後に残したい 100の映像SP 2011」)を見て ***************** 製作スタッフと再現に協力した俳優さんたちの真実を伝えようという想いのこもったドキュメントだった。一言一句かなり正確に再現されたものだという。 東電から撤退の相談があったとき、断固として撤退を拒否し、自らが福島の現場に乗り込んででも最悪の事態を止めようとした菅さんの決断はまさに日本を救ったのだった。 当時、菅さんが福島の現場に行こうとしたことを、パフォーマンス(見せ掛けの得点稼ぎ)扱いし、最高責任者は(安全圏で)堂々としていなくてはならない、監督たる者、作戦を立て適材適所の人材配置を指示しなければならないのに、自分で動いてどうするか?!のような批判的報道をしていた。 このままではチェルノブイリより大変なことになる。吉田所長は撤退命令が出ても現場を離れなかっただろうが、東電は逃げ出そうとしたのである。なんという無責任!しかしそこには現場の人間たちの命がかかっている。君たちは命と引き換えに国民を救ってくれと言うのだから、菅さんは自分も命を投げ出したのである。そんな背景が、3.11の直後に存在していたのだった。 2011年 11月 28日
マスコミの相当に強引な誘導報道にもかかわらず、投票箱がしまったとたんに、各社競って当確を打った。
節操も良識もない。7:30の配信で、「深夜には当落が判明する。」と、報じておきながら、当確のテロップを用意していた訳だ。 橋下氏の敵は、平松氏でもなく既成政党でもなかった。相手は市役所だった。 時間がたつにつれて、橋下氏に批判的なコメントは姿をひそめ、「重く受け止めなければならない。」の論調に変わってきた。 情けないのは、既存政党たちであり、中でも最悪なのは、○○党だ。知事戦には候補をたてて、擁立出来なかった市長戦では、屁理屈、ことごとく自己正当化。負けても全く反省しない。 ともかくも、希望をつなぐ結果だった。 2011年 11月 13日
国政レベルの難しい話を書くにはそれなりの勉強が必要で、正確さを求められる。もの言えばクチビル寒しであるが、マスコミの垂れ流す嘘八百よりはまだ僕の言う事の方がましかもしれない。
国会議員の先生方は、もっと勉強して、きちんとモノを言って欲しい。(例:田中康夫さんぐらいは)。冠婚葬祭に明け暮れて、次の選挙のことばかり考えている代議士は不要である。 さて、一連のTPPたら、増税案たら、聞いていてもどかしい。安住さんがドル買い介入など「兆」の単位の無駄遣いを連発し、復興債と称して、又も資産家たちに借金する名目で、じつは資産家どもに高利をつけてやるという金持ち優遇体制をそのまま、その利息は復興増税だそうな。バカも休み休み言え。 解決策はインフレターゲット(お金の増発)が一番有効である事は明白なのに、誰も言い出さない。経済学者は、自分の資産を増やすために学問してきたのか!デフレ解消即ち円高解消はインフレにすればよい。そういう基本を中学生には教えておきながら、検討さえしないのは何事だ。 津波で流されたのは人の命・建物ばかりではない。相当額の現金も流されたに違いない。国内で瓦礫と化した現金は再発行しなければ、国内通貨量が減っているのは歴然たる事実ではないか。その分だけでも増刷しろよ。収入のあてがなくとも支出出来る国の特権をなぜこの非常時に使わない。この期に及んで、お金持ちのためのアメリカのための愚策を繰り返す。日本のトップはバカばかりだ。 さて素人の屁理屈意見だが、今回のTPPの動き、要はアメリカが貿易自由化を求め、お互い関税自主権を放棄しようというものである。100年前何のために小村寿太郎氏らが苦労して関税自主権を獲得したか!野田総理に付けるクスリはないのか! 商店街の皆さんがお金を出し合って、アーケードを作り快適な買物空間を作っている、そこにリヤカーおばちゃんが入り込んで勝手に物を売っている、本来であれば場所代(関税)をかけてしかるべきである。ましてや遺伝子組み換えだろうがPCBだろうが、添加物てんこ盛りの食べ物を格安名目で乗り込まれたらたまったものではない。しかも、リヤカーではなく大型タンカーで。 「相互乗り入れOKなのだから、五分五分」というのがウソであることは明白であろう。 考えてみれば、自由主義経済の世界で、関税率は既に超低い。アメリカの真の狙いは規制緩和であるとは別段識者の言葉を聴くまでもない。アメリカも中国も食品の安全性については自己責任の国だから、毒が入っていようが放射能が入っていようが知ったこっちゃない。(テレビでは早速アメリカの狂牛病牛肉を受け入れるとリップサービスに余念のないNODA総理の醜態が報じられている。)日本では毒は売っちゃいけないルールなんだぞ! 更に言えば、毒にあたって病気になっても自己責任の国アメリカ。文明国にあるまじき医療保険のない「貧乏人は死になさい」国家。困った時はお互い様、強きをくじき弱きを助ける日本国とは基本的な違いがある。 金持ちどもにとっては、弱い者に金を回すより、見殺しにしたほうが楽して贅沢できる。日本の官僚ども・公務員たちは金持ちの側に居座って、日本をアメリカにしようとしている。政治家はその手先になって、アメリカ化に余念がない。 僕はまだ、日本の常識が生きていると信じているし、今後の地球は日本的な考え方でしか救えないと思っている。(アメリカはいっぺんつぶれて、出直す必要がある。被害が地球規模に及ばないうちに、ビシッと手を切らなければならない。駄々っ子アメリカを甘やかすのは絶対よくない。図体がでかいだけに性質が悪い。) 日本には「海」という自然の国防施設があるのだから、なにもアメリカ軍といいう暴力団にミカジメ料を納めなくても平気なのに、もみ手をしてオバマ組長に擦り寄るのはなぜだ! ダイハードという映画があったが、犯罪者たちはテロリストでもなく、愛国者でもなくいつも単なる泥棒である。日本の政治トップたちも、屁理屈ばかり並べて、いかにも日本国を思っているそぶりで、単にアメリカの軍需産業手先から賄賂を貰っているだけかもしれない。暴力団追放に結束する商店街店主たちの爪の垢でも飲むがいい。 本気で北朝鮮の脅威やアメリカそのものの核の脅威を怖れて、ミカジメ料を払うんだと言っているのならまだかわいいが、既に論理破綻している。要はテメエらの懐を肥やす事しか考えていない。反論があるなら、かかってきなさい。 < 前のページ次のページ >
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