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2010年 05月 01日
参議院選挙まで2ヶ月少々か。現職の民主党犬塚ただし議員。年齢が僕と同じである。これまでの僕のブログや報告書を見ていただければ、犬塚さんがいかに優れた議員で、素晴らしい人間かは分かってもらえると思う。
僕なんぞ、思いつきで走る無鉄砲さがあるが、犬塚さんは違う。僕なんぞ、こうだと信じたらなかなか人の話が耳に入らない。犬塚さんは違う。実に良く相手の意見を聞く。 僕に言わせれば、イサカンは頭から「ムダで有害な公共事業」であって、県や農水の言い分はつじつまあわせのデタラメなのだが・・・犬塚さんは、実に丁寧に相手の言い分を聞く。有明海(イサカン)の問題についても早い時期から熱心だった。 調整池の水をきちんと農業用水で使えるようにして、ミネラル豊富な、これまで一度も農薬が使われていない干拓地農業を長崎のブランドにしようと言う県や農水の言い分を、そのまま受け入れて、いかに水の浄化を図るかと考えて、海水を真水化する壮大な計画を真剣に考えていた。有明海の干満の差が大きい事を利用して潮汐発電でこのエネルギー源を確保し、あわよくば諫早市の電力まで補充しようと考えていた。オランダなど潮汐発電の先進国まで調査に出向いていた。 一方で漁民たちの話も良く聞いた。まさにひざ詰めで、今も。僕も何度か同行させてもらっているが、干拓事務所の話も聞いている。(青草子参照)。 全て承知の上で、犬塚さんは、民主党長崎県連や知事らの考えも分かりきった上で「管理開門」から、調査をして有明海の再生を願っている。おりしも開門検討委員会の報告(郡司座長)が赤松大臣に手渡され、「長期開門」を進言した。それを受けて、犬塚さんには規定路線ではあるが改めて「開門」を表明したと言う。もともと犬塚さんしか候補者は考えられないのだが、ここまで来ると、まさに民主党長崎県連で、候補者になれるのは犬塚さんを置いて他に無い事が分かる。 ***************************************** 2010年4月30日 毎日新聞・オッショイ九州 諫干:民主・犬塚参院議員が開門に「賛成」表明へ 諫早湾干拓 国営諫早湾干拓事業(諫干)を巡り、今夏の参院選で長崎選挙区(改選数1)から再選を目指す民主党の犬塚直史参院議員は29日、毎日新聞の取材に「有明海の自然環境再生のため開門実施を訴える」と語った。5月にも開門を表明する見通しの赤松広隆農相が「諫干を参院選の争点にする」と語る中、予定候補者未定の自民党は従来通り「開門反対」で臨むとみられ、地元で諫干が選挙戦の争点となる公算が大きくなった。 犬塚氏によると、有明海沿岸の漁師が訴える漁業不振の窮状に耳を傾けてきた結果、干拓営農者が抱える塩害や防災面の不安に対する万全の対策を条件に、開門に賛成する意向を固めたという。犬塚氏は「賛成に転じた諫早湾内の瑞穂漁協など、地元漁師からも開門の声が高まっている。『開門賛成』は長崎でも多い」と説明した。 開門を巡っては、民主党長崎県連が反対の姿勢を崩していないほか、赤松農相に開門を進言した政府・与党の検討委員会の長崎側委員、西岡武夫参院議員も反対の立場。【柳瀬成一郎】 ***************************************** そこで、一時期は民主党の勢いに知事選出馬を断念して引退?したはずの金子元知事が 「開門と聞かされては黙って居れない。」と、まさにイサカンを争点として出馬を決意したと言う。 時代錯誤、認識違いもはなはだしいが、そんな人たちは知事のみではない、 諫早市長も然り、新知事中村法道氏も然り。 残念なのは開門反対関係者は全く勉強をしていないこと。 先般指摘したが、藤井副知事の「ポコッと発言」などその典型だ。 愛川欣也さんのパックインジャーナルは好意的に見させてもらっているが、 あのギロチンで落ちた鉄板を今度は引き上げるのか?など あのギロチン鉄板と排水門のゲートを同列に扱う認識不足にはがっかりした。 識者と呼ばれるコメンテーターが数名いながら、イサカンのしくみさえ知らないのだ。 毎日毎日ヘドロ化した排水が有明海諫早湾に流され続けている事も理解されていないだろう。 調整池に海水を入れたら、どのような塩害があるか理解していない。 藤井副知事や長崎県の課長さんたち同様塩水が農地にしみ込んでくると本気で思っているのかもしれない。 中村新知事もほぼ同レベルと見て間違いない、この頃でこそ、何回も何回も「役人の作った作文」を繰り返し読み込んでいるので、口先だけは金子元知事並みになってきたが、金子元知事は確信犯である。 (僕は本人から聞いてます!:イサカンが悪影響を及ぼしているのは承知しているが、今更引き返せないだろう・・・という趣旨) その金子元知事が出馬。 分かりやすい。イサカンを争点として、丁寧に戦おうではないか。 この機会に、長崎県の出鱈目すぎた政治を徹底検証して行こうではないか。
by mmatusaka
| 2010-05-01 22:20
| 諫干・環境
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