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2010年 08月 05日
今から1500年ほど前のこと。ある日、仁徳天皇が高殿という見晴台にのぼって庶民の生活の様子を眺めていたら、どこの家からも炊事の煙が昇っておらず、ひっそりとしていることに気が付いたという。これは民たちが、食事も満足にできないほど貧窮していると察した仁徳天皇は、3年間にわたって兵役を除すことにし、税もとらないことにした。
3年後。民の生活は豊かになり、どの家からも煙が立ち昇る様を見た天皇は「民のかまどは賑わいにけり」と喜んだのだが、代わりに税収のなくなった天皇の家はガタガタになっていた。雨漏りで服がびしょびしょになるほどで、「中から星が見えた」と記録には書いてある。 皇后が「もう税をとってもいいのではないでしょうか。私たちもこんなにつましい生活をしているのですから」と言ったそうだが、天皇はまだ税をとろうとしなかった。察するに「民の悦びは我が悦びとする」とでもお考えだったのだろう。 そんな状態がまた3年間続き、そのうちに本当にボロボロになった仁徳天皇の家を見て、民の方から「どうか税をとってください」という声もあがりはじめた。天皇はそれでもずっと辛抱を続け、最後は民衆が建築資材をもって集まったとまで書いてある。そういう声に押されてようやく、「では税をいただいて直しましょう」となったということだ。 ^-^河村たかし著『この国は議員にいくら使うのか』の中の文章からそのまま引用。
by mmatusaka
| 2010-08-05 15:30
| 読書
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