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2013年 03月 11日
三月議会の最大の山場は予算の庁舎建設問題だと予測はついていた。今回僕の一般質問は庁舎問題を外していたのだが、思わぬところでつながる羽目になった。
僕の質問は、商店街大型scエレナ撤退後の問題だった。通告後、そのエレナ跡を市庁舎建設に絡む「仮庁舎として借り上げる」として、それに反発する動きを察知した。というよりもさりげなく予算書に借り上げ予算が計上してあるのだが、庁舎建設はゼロベースに戻すと言って、既に「現地建て替え、仮庁舎必要」で走り出しているのはおかしいとの批判だ。 僕は「県道付け替え等を最後まで模索したいが、もし無理だった場合に備えて、仮庁舎を押さえておく」という市長の説明に理解を示し、借りたところに高齢者向けのscなどの誘致の可能性を示して結果オーライとした。しかしその後、この問題に質問が集中し、今日の結果に到達した。すなわち、仮庁舎のための予算が取り下げられたのであった。 前市長は、県道付け替え等はせず、現地で建て替え、その間市内5箇所の既存施設を活用して仮営業としていた。それが一転、今回の予算案では五箇所案を捨てて、エレナ跡活用案となったわけだ。議員団は五箇所案が困難となった時点で全員協議会などで説明すべきだったと反発。 結果として予算は新市長の提案だから、責任は市長にあるが、前政権の問題である。長崎新聞は早々と前市長案(現地建て替え)に逆戻りしたように報じたが、市長はあくまで、淡々とこれまでの経緯を正直に報告した。ありのままだ。古川市長はまだ県道付け替えや引越し一回は諦めていない。その事を本日の答弁でも市長は強調した。 予算委員会などで密室的な扱い(きちんとした理由説明もなく、多数決で否決修正など)となって、この予算をネタに揺さぶりをかけられても不本意なので、あえて本会議での議論にしたのは、最良の方向に向かうには情報公開が大事と判断したからだ。 結果は吉と出るか凶と出るか。庁舎建設は退路を断たれて、本当の意味でゼロベースとなった。仮庁舎ありきで、県道付替えはできないとか難しいとかこれまでのような出来ない理由探しは無用である。 今後おいおい暴露していくが、役人ども(市役所幹部)のサボタージュと嘘八百に、怒り心頭に発しているのである。いつぞやイサカン問題で、副知事による虚偽の説明(ポコッと発言)があったのと同じ性質のものであり、原発問題の無責任対応と同じ性格のものである。 悪意や下心がある部下は少ないだろうが、いわゆる無作為という名の悪意、見て見ぬふりしながら見なかったことにしてしまおうとする未必の故意はしばしば「人がいいからなあ」とか「一生懸命やった」でごまかされてしまう。 あえて申し上げれば、古川新市長は四面楚歌の中にある。現在議場に座っている管理職たちは前政権のものである。よもや古川市長がやすやすと官僚たちの手に落ちるとは思わないが、用心に越したことはない。 市長を陥れる悪意とかではない。これまでの市役所の常識は市民の生活より職員の生活を優先していたからだ。(これは動かぬ事実だ:志ある一部職員の思いとは別に、市役所という組織は腐れている。) 負けるな古川市長! ※長崎新聞の「庁舎は結局、現地建て替え」を思わせる報道はいかがなものかと思っていたが、予算を計上している以上、それもアリかなの報道だ。その意味で、本日仮庁舎予算が削除されたことは「庁舎ゼロベース」の意味では分かりやすくなった。
by mmatusaka
| 2013-03-11 21:12
| 市庁舎建設問題
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