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2014年 06月 21日
前から続き これまでの学生寮論議の基礎資料は2011年の診断後作られた次の一覧表だけのようで、その後はこの資料の焼き直しを繰り返していた。その中でも、改修案についての根拠は
2011・3・15耐震診断書と、その時合わせて示された見積書等である。 ![]() **************************** 本建物は下記補強概要①~④を行うことで、 一応倒壊しない建物(数値1.03)への改修工事は、可能です。 補強概要 ①建物の屋根を軽くする ②建物の外周部に新たな基礎を設け、新たな柱を建てる。 ③建物の外周部や内部壁を補強し、耐力壁とする。 ④開口部の一部に鉄筋の筋違を用い、補強を行う。 ※添付の耐震補強基本図を参照 また、実施の場合新たに詳細な設計が必要です。 **************************** これが診断をした建築士の公式見解である。 「※」注釈の資料は「実施の際には新たに詳細な設計を」と断りがあるが、 この添付資料だけでもかなり詳細で丁寧な資料となっている。 ・診断書(鏡とも10ページ) ・添付資料(耐震基本図など60数ページ) ・参考見積書(2社:各20数ページ) 一部図面を紹介すれば、 ![]() 丁寧に内部補強の図面まで添えてある。 それが一転して、この2014/5/9の聞き取りメモによると、(前回紹介) *************************** ・内部からの補強は適切でない。 ・外部からの補強は、外周に基礎工事を行う必要がある。その場合、建蔽率。容積率の問題があり、行政が容認するかが課題である。 ・建物としては、末期症状であり、あえて診断書には書いていないが、改修や補強は費用面で現実的ではない。建て替えが妥当だと思う。補強しての使用は推奨されない。 *************************** この、まるで正反対の結論に持ち込んだ当局のテクニックは前回論じたつもり。 本人に確認了承は取らないまま、当局が「メモ」を作成したわけだ。 既に(高くて狭くなる)建替え案は不可能証明済みと思っているのだろう。 (不可能な)建て替えしかないように誘導しつつ、「改修案」を内から外から 出来ない理由をこれでもかこれでもかと並べ立てている。 内部補強については、 その一例として、既に震災直後(2011.春)壁土にひびが入ったところを 内部壁で補強した事例があって有効であったにも関わらず、 理由が見つからないので、専門家によると「内部からの補強は適切でない」 で済ませている。まだ、別の建築診断士によると……ならば屁理屈も理屈だが 内部と外部からの改修を勧めた本人に、正反対のことを言わせるというのはあまりにも罪作りである。 そしてこの外部補強の否定テクニックが姑息でいやらしい。(つづく)
by mmatusaka
| 2014-06-21 15:09
| 東京学生寮問題
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