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2017年 09月 23日
安倍政権は、衆議院(国会=会議)を開会するや、会議はせずに、所信表明もせず、その所信に対する質問も(当然)受け付けず、冒頭解散を宣言するのだという。各新聞「大義無き解散!」と厳しい論調。読売新聞は理解を示しつつも、さすがに解散の理由くらいは示すべきと社説している。
安倍総理のことだから「理由は読売新聞を読めばわかる。」とでも言いかねない。 ところで大義名分とは何ぞや、行動を起こす際の正当な理由付けのことだなどと辞書は説明する。本音(悪いことをする)を覆い隠す、表向きの理由、とも。 引き合いに出されるのは、例のアメリカのイラク侵略だ。「イラクは大量破壊兵器を持っていて危険だから、その兵器を使わせる前にたたく」これが分かりやすい大義名分だ。つまりウソの理由だ。 新聞各社は、ウソの理由も言えないのか!森友加計隠し他もろもろ本当の理由はともかく、せめて仲間内をだまくらかすぐらいの理由ぐらい言ってくれよ。とまあサジを投げているのである。 安倍総理たちにしてみれば、何を言っても見え透いているから、言っても無駄、言ったことでさらに上げ足とられるくらいなら、だんまりの方がまし。日本語の通じない外国で威勢のいいことだけ言いっぱなしで、まさにやりたい放題言いたい放題。「北朝鮮にこれまでの核軍縮の努力を一笑に付された」など「福島の汚染は完全にブロックされている」以来の大嘘だ。 少なくともニッポンじゃ言えない内容だ。 島原市には「給食会」なる新しい天下り組織が出来ようとしている。 現在島原市の給食は教育文化振興事業団という天下り組織が請け負っているが(業務委託を請け負っているが)この文化事業団、もともと役所の天下りで組織されているものだから、カネを使うことしかできない。金集めが出来ないのである。 給食費とはすなわち食材の実費のこと。年間2億近い食材費はみんな食ってしまったとて議会に決算報告もなされていなかった。集めたお金の出入りを透明化せよと言われて、この数年教育委員会(学校教育課)が現金出納簿の報告だけはしていた。なぜ? 文化事業団の給食センター=食材を購入して使うところがカネも集めて報告すりゃ済むじゃないか!? すったかもんだかの挙句、給食費を集めるところ(教育委員会)と給食を作るところ(現在の文化事業団の一部である給食センター)を一本化した「給食会」をつくる。と。 会計が透明化される。責任が明確になる。専門の理事会が給食に特化した論議をするので給食の質が上がる。地産地消が進むなどなど取ってつけたような大義名分のオンパレード。 文化事業団を二つに分けて、それぞれに理事会だの理事長だのをあてがって、天下り組織を倍増させる計画なのだ。現在金集めの責任者(教育長=実質学校教育課長)の下に給食会の理事長(給食会ではトップ責任者)を置き責任を分散させ、命令系統を複雑化させ、なんとその非常勤のハンコ押し担当に年間120万円を支払うのだという。 そしていつもそうだが最終責任を負うのは(裁判で訴えられるのは)市長である。 まあ、この僕の説明は、余りに本質を突き過ぎて大筋正しいのであるが誤解も受けかねないので、次回丁寧に説明するが、これが大義名分の実態である。本当の理由を明らかにしなければならない。 情けないのは、生真面目な役所職員は大義名分に踊らされて、その大義名分=ウソの理由が正しいと思い込んでいることだ。ゆくゆく自分たちの居座るべき場所を確保するだけの不要ポストづくり(不要支出づくり)に加担していると思いたくないものだから、ウソを信じ込もうとしているうちにウソを正しいと心底から言い出す始末なのだ。 「核軍縮の努力をしてきた」などと、よくもまあイケシャアシャアと嘘八百言いっぱなしの安倍総理よりは、ましなのかもしれない。でもひょっとしたら、安倍さんもまた本心から「自分は核軍縮の努力をしてきた」と思っているのかもしれない。 不幸なのは国民・市民だ。
by mmatusaka
| 2017-09-23 00:36
| 社会時評
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