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2018年 05月 21日
2018年5月17日 森岳商店街総会でした。 車社会の進展に伴ってまちは郊外に広がりました。島原だけの問題ではなく、日本全国同じ流れでした。そこには維持管理の考え方がすっぽり抜け落ちていました。 青森市がよく引き合いに出されますが、人々が郊外に住むようになって、まちが広がることで、市がおこなっていた冬場の雪かき費用だけでかつての10倍以上がかかるようになったそうです。 国は、これまでの街づくりの過ちに気がつきました。車の便利さに任せて郊外にだだっ広く街を広げることは間違いであったと。広がった街を維持するために莫大な費用がかかる。「コンパクトな街づくり」に方向転換しなければ、行政はいくら金があってもやっていけないところにきています。 これまで、単なる商店の集まりだったと思われていた「商店街」が実は商業だけでなく、生活文化の中心として貢献していたことが見直されるようになりました。 しかしここまで膨張してしまった街をコンパクトにしていくためには、かなり意識的に努力しなければなりません。行政も今かなり危機感を以て動き出しています。 かつては、士農工商と申しますか、商店街は営利集団として突き放されていましたが、近年は『コンパクトなまちづくり』の観点からも、『地域コミュニティづくり』の観点からも、商店街を大事に育てなければならないということで、行政は様々な施策で商店街の支援を考えています。 かつて、森岳まちづくりの会と共同で進めた、『島原さらくプロジェクト』~酒蔵のトイレを整備したあの事業~は「内閣府新しい公共の場づくりモデル事業」ということで、こうした流れを反映して国の支援を受けました。 3年前の『幻の廊下橋プロジェクト』では、かつては商店街の営利になる部分は支援しませんと言っていた国が、「橋は森岳商店街の中心から外れますが、商店街の集客につながりますか?商店街のもうけに貢献しますか?」と心配をしてくれたうえで、支援をいただきました。 森岳商店街は、幸か不幸か噴火災害のおかげで、世の中より少し早く『商店街とまちづくり』に気づかされました。色々な試行錯誤を繰り返しながら、森岳商店街は「まちづくり」の視点で活性化を図ってきました。 *****************
by mmatusaka
| 2018-05-21 11:05
| 商店街とまちづくり
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