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2019年 06月 19日
![]() 去る6月13日(木)地元住民に対して、初めて、島原城周辺の歩道整備及び無電中華事業に関する説明会が実施された。※中華→柱化……(-_-;) この件は、議会でも何度も取り上げられ、先の12月議会でも市長はその方針(計画)を明言し、松坂も『青草子17号』で大きく取り上げていた。 松坂報告においても資料(before~afterの写真)を駆使して、分かりやすく、肯定的に受け入れられるよう工夫をした。青草子を見た人たちはおおむね大歓迎の反応だったので、この度の説明会では地元からどのような建設的な意見が出てくるか期待して臨んだのだが……。 事業に対する不満を抱く人たちが少なからず存在して、その声が大きかった分、険悪なムードに包まれた。(地元町内会の会長たちに、近いうちに説明会を実施したい旨の事前説明はあっていたが、議会においても明言していたわけで、まあ、そうした予告編に気づかなかったことで、突然の話に思えた住民も多かろうと思うけど……) いきなり対決姿勢で「このような説明会を開く前になぜ地元に話をしなかったのか!」と。???、その(最初の)地元説明会じゃないか!その不満住民の剣幕に押されてたじたじの市当局。もっと毅然として、「だからこうして、まず地元の皆さんにお集まりいただいて、ご説明をさせていただいております。」と言えないのか? ボタンの掛け違えとはよく言うが、やはり第一印象は大きいと思う。例えば、これは窓口相談等の基本だが「お客様の要望をきちんと把握するために、会話は全て録音させていただきます。後ほど、直接詳しくお話を伺ったり、ご説明に上がることもありますので、初めに所属町内名とお名前をおっしゃっていただくとありがたいです。」など、断りを入れることで、固有名詞付きの責任発言になれば不満分子(クレーマー)と言えども、少なくとも過激な発言は冷静な発言に変換できる。そうした基本的な工夫が出来ていなかったのではないか?市当局にはそうした方法論を含めて反省を促したい。 いずれにしても、これまでと違った環境への適応を強いられる地元の反発や、思わぬ見落としはあるわけで、様々な意見はまずは真摯に受け止めるべきであろうが、それにしても「想定問答」ではないが、出てくるであろう質問はある程度予測できるはず。「一方通行問題」は必ず出てくるのは、まさに想定内であるはずだ。 否定的な(デメリットを強調する)意見を増幅させないためには、肯定的な(メリットを強調する)説明を用意しておかなければならない。そうした準備はできていたか? 民間なら、その商品を何が何でも買ってもらうために、なにがなんでもそのプロジェクトを成功させるために、様々な説明の工夫をする。そうした姿勢、覚悟が市役所の担当者にあったのか? 実は僕自身、「まずは相手の意見を聞くことが大事」という大義名分を隠れ蓑に、聞いたうえで、最終的には説得して、思い(理想)を遂げる。聞いたことを、うまく受け入れて、自分の持つ理想をさらに強化して更にいいものにする。という【意志】を忘れかけていないか?と。 なぜならば、突然降ってわいた説明に直観的に反応する(目先の=それはそれで切実だが)考えに対して、こちらは(松坂にしてみれば30年来、市役所職員にしてみれば、その仕事として)考えて研究してきた究極の最終案で臨んでいるのである。相手の意見を尊重しながらも、もっと自信をもって、熱く語る姿勢があっていいのではないか。と。 そんなことを思う地元説明会であった。 ※一方通行に出来るかどうかの実証実験(プランターなどで歩道と車道を分けて様子を見る)を、かつて提案したが、これについては、無用な実験かも、と思い至った。歩行者を大事にするという哲学があれば、おのずと結論は見えてくるのである。
by mmatusaka
| 2019-06-19 03:03
| 商店街とまちづくり
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