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2020年 07月 06日
コロナを必要以上に恐れるな、死亡率から考えればたいした脅威ではない、と。ほぼ武漢で(8万人)収まりそうになって、インフルのように共存すべし、と。イタリア、スペイン、ヨーロッパに広がり半端ではなくなった。 全世界1000万人を超える猛威、ブラジル、アメリカどうなるのだろうか。当面、新しい常識(マスク着用、三密を避ける)を受け入れて、少しずつ日常を取り戻しつつある。 人の死は、けして日常ではなく、しばらくは周りの人たちに重い影響を与える。恩人のお父さんが亡くなり、葬儀に参列。お経本を読みながら、意味不明ながらも、色んな意味を持つ漢字の組み合わせに思いをはせる。 大きくとらえれば、人は必ず死ぬわけで、百歳を超えての大往生は、数日の悲しみを乗り越えれば、平穏な日々の一コマに落ち着くだろう。 床上浸水の住宅から押し寄せた土砂を掻き出すむなしい作業。向こう三軒両隣のたばこの吸殻集め(平穏な日々)とは程遠い。お見舞いを申し上げたい。しばらくは、苦闘の日々だろう。 ここに悲報が舞い込む。諫干で闘っていた同志(中田猶喜さん)が急逝した。漁民。その後半生は、まさに「諫早湾干拓事業」という巨悪との戦いだった。道理の上では、国は早々に過ちを認め、調整池に潮を入れることから初めて、軌道修正しなければならぬはずだ。ともに「開門」を!」と願っていた。残念無念である。
by mmatusaka
| 2020-07-06 01:40
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