|
情報発信!
「正直がいちばん!」
島原市議【松坂まさお】のブログ 松坂まさお公式HP 森岳まちづくり facebookはこちら ↓「以前の記事」の指定月をクリックすると、ひと月分のタイトルが一覧できます。 ↓「検索」にキーワードを入れれば、その語を含む記事が見つかります。 検索
最新の記事
カテゴリ
全体 はじめに 東京学生寮問題 諫干・環境 市庁舎建設問題 商店街とまちづくり 島原の自治と議会 島原鉄道を残せ! 阿久根に注目 島原から日本を変える 戦争と平和 情報発信 オーガニック 社会時評 個人的なこと 行財政改革 差別をなくす 文化・芸術・教育 島原半島は一つ 読書 役所改革 議会改革 未分類 以前の記事
2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 more... 外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2024年 02月 15日
![]() 仕事の種類やら働き方、時間数が違うわけだから、基本になる給料が違うのはわかる。しかし、同じ生活空間で生きていて、民間は給与が上がっているからとて、それに合わせて比較時点までさかのぼって昇給させるのに、正規だけで、非正規は、無関係。と。 非正規の人が『非正規身分証』を提示すれば、商品価格は4月時点の値上げ前の値段でどうぞ!というのならわかるが、物価高は正規非正規関係なく襲ってくる。いやむしろ、そもそもの基本給料が少ない非正規にとって、そのダメージは大きかろう。非正規はカスミを食っていろ!というのか! ※給与や人事を扱う部署も、他の職場同様、正規非正規入り混じって席を並べていて、お互い気まずくないのか?課長係長は、非正規の目をまともに見ることが出来るのだろうか。 松坂がいきり立って、「非正規の人権はないのか!差別するのか!」と給与を扱う担当部署に働きかけても、市議会という公式の場所で訴えても、「これまでもそうしてきましたから」で終わり。「差別しているなどといわれるのは心外だ。」と。そのようなやり取りが何年も続いた。 この度(昨年2023年5月)総務省は、各地方自治体に、給与改定は4月までの遡及措置(さかのぼって対応すること)も含めて、正規・非正規平等に扱えと通達した。当然のことなのだけれど、全国の自治体担当には「新しい常識」で、大いに混乱しているようだ。 去年と同じようにしか仕事をしない自治体は、この新しい常識が理解できないようで、ある。 彼らにとって、「正規職員の昇給は4月までさかのぼるけれど、非正規は翌年回し」が常識だったわけで、ちょうど昭和20年代に、「何で、前回まで投票権の無かった女たちにまで、投票させなきゃならないの?」と、しぶしぶ対応した職員が目に浮かぶ。 彼らにも愛する妻や、恋人がいて、大いに尊敬もし、自らの命に代えても守りたい家族があって、女性差別なんて、まったく意識していなかった訳で。まったく悪意も悪気もない。 このままじゃいけない、改めるべきだと普段から思っていたのなら、意識変革も簡単だろうが、昨日までクソだったものが今日から「味噌」では、簡単にはいかない。 制度(法)が整えられて、手続きだけは済ませても、非正規は正規に及ばない(差別して当たり前)という意識まで変わるのにはいったい何年の月日が必要なのだろうか。 人種差別の根っこにも、この度の非正規差別の根っこにも、男女差別と同じものがあるのが分かる。次稿 で、展開するが。 今でいう会計年度職員=非正規職員は、そもそも大多数が女性職員からスタートしている。 さらに、そもそも女性は家庭にあって、仕事はしない前提の考え方。 非正規に置かれていた大多数の人たちが女性ではなく男性だったら、このような差別がここまで長引くとは思えない。…………。この辺で。
by mmatusaka
| 2024-02-15 17:32
| 差別をなくす
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||