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2024年 08月 16日
島原図書館捨てたもんじゃない③
![]() 島原図書館では、毎月(原則として第4土曜日)「郷土史を学ぼう会」があっている。1時間講義が二つあって、1時間目は、ゲスト先生の講義(その先生の得意分野)。2時間目は通年の連続講義で、ながいこと松尾卓次先生が『深溝世紀(ふこうずせいき)』とか『島原藩日記』の原典購読を担当してくださっていた。島原にはこんなにも歴史好きがいるのかと思うほど、いつもたくさんの市民が参加している。 松尾先生が亡くなって、そのあとを誰が引き受けてくれるのかと期待を込めて注目されていたが、今期(2024年度)は教育委員会職員の学芸員吉岡慈文先生によって、『くずし字講座』がスタートした。あの、ミミズがのたくったような筆文字の文章を読もうというわけだ。 僕の場合(国文学を専攻して)、国語教諭までやっていたからではないが、まあ、時と場合によってはちょこっと覗き見してみたいという程度の興味であるが、(多くの古典は既にほとんど活字になっているわけで)改めて、筆書きの原典から、解読していこうなどというモノ好きは、あまりいないと踏んでいたが、意外や意外、相当数の受講者が登録しているようなのだ。 記念すべき初回講義の冒頭、松尾卓次先生の遺族から、島原図書館に『くずし字辞典』贈呈のセレモニーがあって、相応に満員だったのだが、2回目になっても、減っていないのだから驚きだ。吉岡先生も、驚きのようで、「『くずし字辞典』をお持ちの方は?」と問いかけると半数以上(?)の方が手を挙げた。主催する図書館としては異例ながら、購入希望の方には斡旋まですることになっているようだ。 長続きするかどうかわからないのに、高価な辞典を購入するのもどうかなあ、と。恐る恐る、先ずは試し読みしようと、借りることにした。僕の頭の中の常識では「辞書は『禁帯出』なので、図書館内閲覧」なのだが、確か、複数冊の贈呈だったから持ち出し可かもしれない、と、「貸出ありますか?」と尋ねてみた。「どうぞどうぞ!」というわけで、真新しい辞書を借りることが出来た。 ※8月の講義はお休みで、次は9月28日(土)だそうです。
by mmatusaka
| 2024-08-16 15:10
| 読書
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