情報発信!
「正直がいちばん!」
島原市議【松坂まさお】のブログ 松坂まさお公式HP 森岳まちづくり facebookはこちら ↓「以前の記事」の指定月をクリックすると、ひと月分のタイトルが一覧できます。 ↓「検索」にキーワードを入れれば、その語を含む記事が見つかります。 検索
最新の記事
カテゴリ
全体 はじめに 東京学生寮問題 諫干・環境 市庁舎建設問題 商店街とまちづくり 島原の自治と議会 島原鉄道を残せ! 阿久根に注目 島原から日本を変える 戦争と平和 情報発信 オーガニック 社会時評 個人的なこと 行財政改革 差別をなくす 文化・芸術・教育 島原半島は一つ 読書 役所改革 議会改革 未分類 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... 外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2024年 08月 29日
![]() 終戦を迎えて、満州の日本人たちは、ソビエト兵から逃げ惑った。偉そうにしていた(ニッポンの)兵隊さんたちは、日本人たちを守ることなく我先に逃げていったと、証言を得ている。 少女たちは髪を切って、顔をよごして、少年に扮して、ソビエト兵の性暴力から逃げたと、命からがら日本に帰り着いた義母(百歳)。隣の部屋で、少し年上の女性らが犠牲になってソビエト兵の相手をしていたという。 その性暴力を受けて、日本に帰り着いた女性のケアをしたという女性の証言だった。満州で教鞭をとっていた独身女教師は、少女たちを守るための人身御供となり、ソビエト兵たちの相手をさせられたという。帰国の船で、海に身を投げようとして、教え子に出会ったという。(それで、死ぬのをやめた、という話かと思いきや、)その教え子の親が、「けがらわしい、触るな」と引き離したという。「こんな人たちのために自分は犠牲になったのか、」と。誰が死んでやるものか!と死ぬのを思いとどまったという。壮絶である。そのような話だった。 女性は(あとで妊娠してないと分かったのだが)混血児を産ませないために子宮を掻き出されたという。薬物におぼれたり、最後まで悲惨な生涯を閉じたと、救いの無いすさまじい話だった。 のちにフランスを独立に導いたジャンヌダルクも、イギリス兵たちに犯される姉たちの悲鳴を聞きながら押し入れに隠れていた場面がある。戦争は人間を狂気に導く。そしていつも犠牲になるのは女の子たちだ。 兵士たちはすべて性暴力者か、たぶんそうではないのだろうが、先般読んだ、ムクウェゲ医師のコンゴの話も同様だった。が、そうではない男性もいる。 現今のように、今だけ金だけ自分だけの政治家や役人ばかりだと、希望が無くなる。マスコミも、権力者にすり寄るだけ(NHKなどは組織ぐるみだ)。それでもそこには、真のジャーナリストがいて、弱い立場に人に寄り添う政治家がいて、役人がいて、教師がいるはずだ。 NHKにも、このような番組を正面から作るジャーナリストがいる。まだまだ捨てたもんじゃない。諦めずに頑張ろう。 たまにこういうシリアスな番組に出会うと、食い物めぐりのような、クソどうでもいいようなバラエティ番組の氾濫が際立つ。ほとんどのテレビ放送はくだらない。有害だ。求める視聴者が居るからとはいえ、制作する側には誇りも矜持も無いのかと、気が滅入る。 それでもあきらめずに頑張ろう。
by mmatusaka
| 2024-08-29 22:00
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||