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2025年 07月 11日
そして今回の…… 島原市議会のルールでは、各種委員(広域圏議会議員を含む)の任期は2年としています。議員はなるべくいろんな分野を経験勉強しようとの趣旨。 この6月議会、2年目の折り返し点なので、各議員はそれぞれの役職をいったん辞任します。 で、空席になった5名の議員枠をどうするかの事前調整があったわけです。異議なくすんなり決まれば、最終日(7/9)に指名推薦で決定するわけです。ところが、今回も調整がつかず、5名の議員枠に馬場議員・北浦議員・本多秀樹議員・永田議員・林田議員と私松坂が手を挙げたわけです。このうち馬場議員・北浦議員・本多秀樹議員・永田議員の4人は再度の立候補。指名推薦の際の取り決め(経験者は辞退する)は反故にされ、議会運営委員会では、5名の枠に6名全員を選任するという不思議な決定をしました。もともと議運に決定権はないので、意義がある場合は自治法118条に基づいて、投票選挙にしなければなりません。2年前の再来です。 2年まえの手続き(異議を認めず指名推薦を採用すること)については、「違法である」と全国議長会に指摘を受けているので、今度こそ、法律に基づいて、5名枠の定数を争う選挙にしなければなりません。 事務局も、「異議があった場合は選挙」を再確認して、二度と違法手続きはしないと約束していましたが、なななんと、ウルトラCの離れ業を繰り出してきました。 一旦辞表を受け付けて、空席5枠にしたうえでの話し合いだったのに、うち再立候補の4人の辞表は受け取らなかったということにして、辞表を出したのは上田議員だけだったとして、ひと枠を争う選挙にしたわけです。 この姑息なシナリオを描いたのは事務局です。議会事務局自ら率先してこのような裏技を編み出したのか、誰かが圧力をかけてやらせたのかわかりませんが、いくらでも悪知恵は出てくるものです。 島原市議会に決定権があるのですが、まだ、広域圏議会に正式に辞表を出していないから4人の権利は継続していて、預かった辞表は仮のものだからという。ならば辞表を受けとって空席とした上田議員の枠も継続しているわけで、選挙をやる理由は無いでしょう。
とまあ、何でもありの世界。法律を遵守できない議会事務局の職員(島原市役所職員)の不甲斐なさにあきれ果ててしまいます。
島原市もまた、頻繁に職員による不正が後を絶ちません。 職員には法令順守の義務がある一方で、上司の命令に従うことも義務付けられています。では、上司に違法な処理を命令された場合はどうするか。本来は上司のやろうとしている不正を告発する義務があるのに、「違法とは知らなかった」として、上司の命令に従ったまでですという逃げ道があるのです。 現実の上司による命令はパワハラに近いグレーな無理難題が多いわけです。さすがに殺人を命じられれば、反対も出来ますが、不正な会計処理(フラワー公園問題がその実例)ぐらいならとりあえずその場をとりつくろえるわけです。(実際は発覚すれば、ごめんなさいでは済まないのですが。) このような、順法精神の欠落した市役所にしてしまったのは、ある意味我々議会の監視の甘さがあったのだと思います。
by mmatusaka
| 2025-07-11 10:21
| 島原の自治と議会
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