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2025年 09月 01日
![]() ちょっとマニアックかもしれないが、中世日本文学に詳しくなくとも、近ごろは、出てくる単語を簡単にスマホ検索できるから、すんなり伝わるかも。 本も断捨離したものの、捨て切れない本だけは残っている。『新古今和歌集』は勉強会でテキストにしただけでなく、まあ、日本文化の象徴のようなものとして残した。対照するために古今和歌集も残した。百人一首は、新古今和歌集の直後で、どれか一冊に絞れず、こんな感じ。 万葉集も(万葉仮名版で)持っていて、犬養孝版(4冊)もあったと思ったが、今回、和歌関係を寄せ集めようとしたら、無かった。処分したらしい。ちょっと寂しい。 実は、手ごろな新古今集として文庫版サイズを手元に置きたいと思っていたが、機会が無かった。多分各社出しているだろうから、どこか大きな本屋に行ったら見比べていいのを、と思っていた。 講演会の中で講演者(前田先生)から、久保田淳という学者の名前が出た。中世日本文学をかなり掘り下げた者しか知らない学者名だと思う。僕の記憶では『新古今和歌集』の第一人者と言ってもいい。 当時、もう50年ほど前、久保田淳の『新古今和歌集全評釈』(全9巻)を(図書館で借りたりして)参考にした。あれだけのすごい研究書だから、過去の学者だと思っていた。 ひょんなことから、(前田先生によると)「今年2025年になって、久保田淳先生は『百人一首』を岩波文庫で出しましたものね、かなり分厚い。」と。 え、まだ存命? 『~全評釈』はかなりの古典的研究書だと思い込んでいたが、今回ググってみると当時最新の研究で、僕らがお世話になったのは出版直後だったわけで、当時久保田氏はまだ40歳前後だったことになる。 そして、90歳を過ぎて、『百人一首』か。すごいなあと思う。しかも岩波文庫だよ。 おやおや、しっかり、角川文庫で『新古今和歌集』(上・下)も2007年に編集してくれている。手元に置こうかな。と。万葉集はそのあとだ。
by mmatusaka
| 2025-09-01 01:34
| 読書
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