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2025年 10月 15日
松坂(松坂の発信:『新・土佐日記』)の存在理由(レーゾンデートル)は、本当のこと(真実)を伝えること。テレビがスポンサーに遠慮して本当のことを伝えないように、基本的に資本家に支配されているこの(資本主義)社会では、資本家(お金持ち)に都合のいいように情報が流れる。
松坂の発信が影響力を持つようになれば、様々な妨害もあるだろうが、真実を伝える学者や、作家、ジャーナリストが相応の発信を続けている程度のことは出来るだろう。松坂は正しい!とゴーマンかますつもりはないが、どうか皆さま、本当のことを知ってほしい。このままでは地球が危うくなります。
![]() 議会もまた(諫早市であれ島原市であれ、資本家に都合のいい、地球を食い物にする大きな流れにあるから)あてにならないからだ。もちろん僕が真実を訴えても(議会では多勢に無勢、)正しいことが実行されるとは限らない。でも事の真相は分かっておいた方がいい。 本日の長崎新聞報道で、この計画が「とん挫」しつつある。と。なるほど。改めて、郊外の大型商業施設について解説しておこうと思う。 郊外の乱開発が進み、地価の高い中心市街地はドーナツ化し、21世紀になって(正確には2006年まちづくり3法改正以降)、このままではいけない!と、心ある官僚たちは、コンパクトなまちづくりへと方向転換を図った。 青森市がよく例に出される。郊外に商業施設が出来、住宅地が広がることで、道は延伸され、気が付くと冬の雪かき費用がかつての10倍に跳ね上がったという。インフラの維持管理にカネがかかるのだ。住宅をつくる市民、郊外大型店を作る業者は、狭い農道わきに施設を作る。車が殺到する。道が狭い!信号を付けてくれ、で、インフラ整備の費用は全部役所持ち(皆様の税金)、冬場になれば、雪も搔かねばならぬ。 本来なら、施設までの交通(道路)は受益者が確保すべきだが、道を広げてくれ!と言うのは、消費者市民なのだ。安い買い物が出来たと思っているかもしれないが、税金でできた道なのだ。 で、都市が郊外に広がるのを維持する経費は半端ではない。じつはCO2も垂れ流し。ガソリンはいくらあっても足りなくなる。じつは地球環境破壊とセットである。まあ、そこまで考えずとも、自動車屋さんも開発屋さんもイケイケどんどん。気が付けば行政自治体は街を維持できなくなってきた。 で、コンパクトなまちづくりに誘導するために、1万平米以上の商業施設は、商業地・準商業地・準工業地以外は禁止。つまり郊外に作る商業施設は1万平米以下でなければならぬ。と法改正したのである。 規制が開始される2006年に駆け込むように九州でもあちこちの田畑がつぶされて郊外大型店が出来た。血液製剤にエイズ感染の心配から販売禁止になった折り、販売禁止になる前に(有害を承知で)汚染された血液製剤を売りまくった製薬会社企業。大型郊外店は行政に負担をかけるので良くない、と承知で、企業は有害建築物を建てまくった。これが資本主義経済だ。(自分の企業がもうかればそれでよい!)と。 政治家どもは、自分(や支援者の)持つ土地に違法建築物を建てるために、「農業委員を抱き込んで、農地を宅地に転用する」「都市計画をいじって、用途変更をして、その地域一帯を例えば商業地に塗り替える。」条例は多数決で決まるのだから、やりたい放題だ。 ぼくは、この諫早の大型施設の話を聞いた時、いったいいつ「都市計画」用途地域をいじったのだろうか?!と思っていた。どう考えても、あの場所はまちづくり3法(大型店舗法)で1万平米を超える建物は建てられないはずだと思っていたからだ。 いつぞや、福岡県大野城市の郊外店(イオン)を例に示したが、脱法(正確には合法の範囲)をどう展開したか。1万平米を超える2万平米弱の建物を二つの分けてそれぞれ1万平米以内の建物を二つ並べて建設したのである。総合力としては2万平米規模なのだから、集客は出来る。上手に行政に負担させて周辺整備をさせる。 法を破るために(合法にするために)大きな一つで済む建物を、わざわざ二つに分けて建てなければならない。カネはかかる。それでも上手にやれば経営は成り立ち、儲けることが出来る。CO2問題も環境問題も、行政コストも(ざっと言えば)知ったこっちゃないのが資本主義経済だ。 新聞によると、(そのまま転記するが) ******************************** 昨年6月の着工時点での計画では約200のテナント、シネマコンプレックスなどが入り、!~3階を店舗、4~5階と屋上を駐車場とし、営業面積は「ゆめタウン夢彩都」(長崎市)の約1.5倍の4万6千平方メートルを見込んでいた。 ******************************** と、これって違法なんですけど!(※) 違法でない状態にするには、 都市計画の「用途変更」をするか、 大野城イオン方式で、5つのゾーンに分割建設するしかないのだけれど…… 追記 (※)役所に確認したところ、本来建築規制がかかっている地域でも 地区計画がしっかりしていて云々、で市街化調整区域(市街化を目指さない区域)でも 許可されることもあるということで、その手続きはきちんと取られて進められているとのこと。 (想定の範囲の回答だった) 僕の言わんとすることは、そうじゃなくて!そもそも~ なのだが ちなみに同じ会社(イズミ)とはいえ、長崎市内の「夢彩都」はいわゆる商業地域にある。駐車場もかなり準備してあるけど、ここには公共交通でも多くの集客がある。
by mmatusaka
| 2025-10-15 19:17
| 商店街とまちづくり
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