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2025年 11月 15日
![]() 昨日は、悶々としながら、結局、遠征を見送った。先週「美智恵さんを偲ぶ会」があって、いろいろ思うことがある。美智恵さんは、ご存じの通り、石木ダム問題のジャンヌダルクのような存在だった。皆大きなショックを受けている。悲しんでばかりはいられない。それぞれが出来ることをやるのだと、決意新たに気を引き締めている。 政治で何が出来るだろう。石木ダム問題を通じて闘っている多くの同志に会い気持ちを再確認した。予定されていた議会の視察を消化して、改めて議員として何が出来るだろう。社会はどうすれば良くなるのだろうと気持ちを高めても、現今の政治を見渡し、行き詰まった社会を眺めるに、暗澹たる気持ちになる。心ある人は多くいるのだが(その象徴が美智恵さんだった)、トータルとしての世界は(人類は)なんと情けないところまで来てしまっている。 視察(11/11~13)直前に、怪しい情報が入った。「大石知事が11/14石木ダム問題で住民説明会をする」というのだ。石木ダム問題には、人一倍関心を寄せる人たちが100人以上集まって、数日後のこの情報は共有されていなかった。 石木の問題では、何度、知事に面会を求めても会おうとしなかった。美智恵さんたち(ほか多くの人達)の努力で、今年になって、ようやく(まずは技術面についての)説明会が実施され回を重ねてきた。「知事も出て来てほしい」と要請しても応じなかったくせに、先般は突如8/31コウバル現場を訪問し、住民に面会を求めた。面会を求める時には、相手の都合を聞き日程を調整するのが普通であろう。一方的に自己都合で、しかも突然(数日前に)告知して、「せっかく知事が(住民の求めに応じて面会を求めたのに、)住民は拒否した。」という構図を作り、マスコミもその意図をなぞるような報道で協力した。 そしてまた今回も。 ![]() 場所が、川棚町役場だから、役場担当とは打ち合わせ済みは間違いない。とは言いながら県政記者クラブには告知している。つまり、既成事実を報道してほしい、ということ。前回(8/31)は、新聞が予告報道もしてくれたが、今回はそれも無し。(急すぎる?) 川棚在住者で新聞折込を見た者だけが対応できるというわけだ。 この日は、東彼3町の議員合同研修が予定されていて、昼間研修夜は懇親会という日程だったという。まあ、こうした議員研修にどれほどの価値があるかは、本人たちの自覚次第だが、少なくとも公務であって、懇親会は任意とはいえ、半分公務の認識だろう。あえてそういう日にぶつけたのだろうか。 川棚町議のうち4名(石木ダム推進の立場)の議員が急きょ(予定通り?)懇親会をキャンセルしたという。事務方に懇親会出席を表明していた議員が、この説明会の情報を得て、急にキャンセルはなかなか出来ない相談ではなかろうか。 推進派町議だけに事前告知してサクラ参加を要請していたのではないか?いくらでも憶測は成り立つ。 このような石木ダム推進ありきの説明会に何の意味があるのか。大石知事の選挙対策以外の何物でもないではないか。どのような説明がなされるか、チェックするためにも、情報収集のために参加しなければならないという使命感(何せ、石木ダム強制収用を許さない議員連盟の事務局を受け持っている。) 県がこれまで発行してきた、石木ダムのパンフレットや、県政便りの石木特集などを考えると、一方的なデタラメ満載。先般よりの説明会で明らかにされた矛盾点や不都合な真実には触れないことは明白で。いったいどのような資料が示されるやら。 考えると、胃が痛くなり、ただでさえ視察帰りで疲れている体調と急な日程で、島原~川棚となると半日がかりの仕事になる。何で自分が……と。朝から、あれやこれやこなしているうちに、時間的に「参加は無理」と判断した。 川棚や佐世保にいる誰かが対応してくれるだろうと。 行かないと決めたらいくらか気が楽になった。参加して話を聴いたら、おそらくストレス満開で、疲労困憊。無事島原に帰ってこられるかも危ぶまれた。
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by mmatusaka
| 2025-11-15 16:56
| 諫干・環境
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