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2025年 11月 29日
![]() ほどほどの入りで、あとで参加者に話を聞けば野田さんの評価はさほど悪くなかったのだが……僕の評価は、厳しい。前半は聞いていないので断言はしないが「やっぱりだめだ!」と感じた次第。 思えば、第二次安倍内閣の背中を押した極悪戦犯である。未だにあの時の野田解散は理解不能。野田さんが悪いというより、小沢さんを失脚させるための当て馬でしかなかった訳で、そのような者を党首に選ぶ当時の民主党の構成員たちのだらしなさ、それをそのまま引き継いでいるのか今の立憲、無難だけが取り柄?の野田さんが又も党首なんて。というのが僕の基本理解。自民のデタラメさ加減と比較して、まだましなどと言う相対評価をしても始まらない。100%一致は求めていないが、これまでの僕の(低い評価の)野田観をひっくり返すには至らなかった。 ![]() ![]() ![]() 会場から、高市総理の台湾有事発言をどう思うかとの質問。質問者の想いは多分集団的自衛権そのものの解釈(戦争の出来る国に対する批判)だったと思うのだが、総理たるもの、相手に突っ込まれないようにあいまいな表現をすべし。のような「話術」レベルの回答で、なんとも情けない野田回答だった。(でもそのやり取りが翌日の報道記事だった。)つまり、いわゆる日本の存立危機と言えるような三要件と解釈すれば、(専守防衛ではなく)こちらからの先制攻撃もあるという二次安倍政権以降の解釈を前提として、答弁しているのだ。それをはっきりと言うのではなく、気取られないようにあいまいに言え!と。 雲仙市の小畑議員が有明海の窮状を訴える場面があった。野田代表は菅直人総理誕生と失脚の歴史を知らないのか、せっかく民主党への政権交代をした時の背景を理解していないのか。「コンクリートから人へ」のスローガンで政権を勝ち取った直後に、コンクリートへ逆戻りして、国民の信頼を失った歴史を忘れたのか。少なくともその象徴が(八ッ場ダムと)諫早湾干拓だったじゃないか! 地球温暖化など云々で日本中の漁業不振の一般論のようにコメントして、地域の事情を汲み上げるなどと言う誰でも言いそうなことを言う。なんだこの人は有明海の現状、諫早湾干拓の問題が長崎県(および周辺4県)にまだ存続していることを、知らないのか!長崎遠征が決定した時点で訪問先について勉強しなかったのか。誰もレクチャーしなかったのか! そこで、山田勝っちゃんがマイクを取った。先ずはマスコミのミスリードを指摘した。開門対非開門の問題になっているが、これは開門対開門だ。と。先ずは、毎日開門されて調整池からの汚水汚泥で有明海が今の状況になっている。開門派と呼ばれている人たちは、排水門の開け方を一方通行ではなく、(防災機能を残したまま)両通行にと言っている。(農業用水確保したうえでやるのだが)「ワンウエイ開門かツーウェイ開門か」なのだ!と丁寧に説明をして。おそらく会場でこのことを理解している人たちは3分の1居るかいないかだけれども、会場に「そうですよね皆さん」とご存じのはず!と信頼し。実は野田代表に諫早湾の現状を丁寧に説明したのであった。勝っちゃんの説明を聞きながら、野田さんもこれまでの経緯を思い出したことだろう。 僕ら市議会の(考えの近い)議員間でも情報共有は難しい。山のように問題があるわけで、しかし長崎県の問題では、イサカンは最重点課題:現在進行形の問題をたとえ、終わった問題だと考える愚かな政治家でも、絶対避けては通れない問題。全国を飛び回る代表(党首)に長崎県の特に長崎2区の最重要課題をこの機会に知っておいてもらう必要がある。 その情報共有の機会はそうそう巡ってこない。こうして国民の見守る中、舞台の上で、一番真剣勝負をしているさなかで、説明を果たす。実は長崎県立憲の中でもイサカン問題は、触らぬ神に祟りなし傾向がある。しかし、長崎(二区)の国会議員としては、絶対避けては通れないし、「曖昧」で済ますわけにはいかないのだ。漁業者も農業者も水害を恐れる諫早市民も皆納得の方法があるはずだと、真摯に立ち向かう山田勝彦がいる。 野田さんに対しては辛口の報告になりましたが、逆に山田勝彦という政治家が、ホンモノであることを証明する報告会のなったわけです。しかもいつも明るく笑顔。
by mmatusaka
| 2025-11-29 02:02
| 島原から日本を変える
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