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2025年 12月 10日
![]() なるほど、介護は金食い虫の厄介者ではなく、これからの成長産業なのだと認識を新たにした。日本全国自然環境豊かな住みやすい街は何処にもあるわけで、その自治体が本気になれば「介護のまち」(移住のまち)は実現できるとて、頑張るけど、なかなかうまくいっていない。老後を考えるとき、心配なのは体が動かなくなった時、病気の時なのだ、つまり「介護」を支えるには、その背後に「医療」があって、いざという時にお医者さんが居る安心感が必要なのだ。と。 その点島原半島は歴史ある昔からの町なので、それぞれの町に「町のお医者さん」(開業医)がいて、後継者(2代目)は大学病院などに出ていくが、やっぱり町医者として跡を継ぐとか。ともかくも、既にお医者さんが居るのだ、と。 自然環境豊かな過ごしやすい土地を開発して「介護の街」を作ることは簡単だけど、その背後に「医者」を新規で誘致するのは至難の業なのだ、と。その点島原半島はそこにお医者さんが居るのだ。と。だから、「介護特区」を目指す、最初の条件をクリアしているのだ。などと、島原半島振興策の夢を語っていた。 先般、総務委員会視察(11/11~13)の直前に、偶然ネット配信動画で、大泉洋主演のテレビドラマ『プラチナタウン』を観る機会を得た。商社(四井商事)に勤めていた主人公が、破綻寸前の郷里の町を町長として再建する話で、タイトルの通り、老人(シルバー)の終の棲家を提供して『プラチナタウン』を造るという話である。箱モノをバカバカ建てて借金だらけの(夕張がモデル?)町に工場誘致に失敗した工場誘致用の広大な土地、の近くに分不相応な総合病院まである。この病院が田島さんと話していた「条件」に一致して、お、この計画は上手くいくかもしれない。と。 (視察先)三島市は若者の移住を促進していたのだが、僕は「団塊の世代の老後移住もありではないか」と、にわか仕込みのこのネタを紹介した。三島市はロケツータウンも目指していて、地の利を活かして、色んなドラマや映画のロケ地にもなっている。大泉洋も出演したNHK大河「鎌倉殿の十三人」のロケ地だったというので、『プラチナタウン』は共通話題にならないかなと思ったのだが、僕自身、たまたまこのドラマは視聴するまで知らなかったわけで、それほど知られてはいなかったわけで…… ただ、自分の中で、考えを整理しようと、原作本を取り寄せることになったわけだ。 ![]() 堀田氏は、田島さんたちの福祉の様々な取り組みと共通する部分が多く、僕は田島さん経由で堀田力氏の名前を知っていた。 久々の「つながった」読書。というわけだ。堀田氏の解説文で、この小説のいちばん痛快な部分が紹介されているのだが、四井商事の若い女性社員が(ちょこっと酒の勢いもあるのだが)この町の議会のドンと呼ばれるオヤジ議員に、タンカを切る場面だ。全く同感!僕もこの場面でおおいに「痛快!」を感じた次第。 その田島さんも、堀田さんも相次いで数年前に帰らぬ人になってしまった。先輩たちの遺志を引き継ぐのは僕らの使命だと思う。
by mmatusaka
| 2025-12-10 18:55
| 読書
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