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2025年 12月 15日
![]() 前回(今年夏前)は、露骨な参議院選挙対策だった。島原市は3000円で5000円のプレミアム商品券だった(プレミアム分=お得になる分=は2000円)。苦しい家庭は最初の3000円が無ければ、2000円の特典は無かった。2000円の現金を配れば、(期限が無いので)消費喚起にならない。現金なみに使えるクーポンという手もあるが、経済効果(お金が回る効果)は2000円分。プレミアム商品券なら5000円分の経済効果がある、というわけで、困っている人を支援することと、消費喚起による経済効果を考えたというわけだ。 ところが、実際は、地元に落ちるのはわずかで、福岡や東京に本社のある大型店に吸い上げられ、取り扱い店からの税収の多くは市外に逃げていく。 自治体によっては、どこでも使える共通券と地元でしか使えない地域券の2種を混ぜて発行して、地元でお金が回り税収も確保する方法を取った。地域中小小売店を大事にする優しさがある。消費者にとっては、面倒くさい側面があるが、地域のお店を知ってもらうきっかけにもなる。 取扱店は、受け取った商品券をまず商工会(議所)に持ち込んで小切手を受け取る。次に銀行に行って小切手を現金に換金する手間がかかる。商工会員はまだいいが非会員は手数料を引かれて1000円が970円になる。つまり1000円の商品を30円引きで販売して、しかも手間までかかる見えない苦労がある。(この点を、決算討論で指摘した。むしろ、協力手数料を上乗せして1000円券を1010円で換金してはどうか。と。) 前回は、世帯単位で4セットまで(しかも抽選)で、大家族の世帯は不利だった。 というわけで、 ①3000円の原資が無ければ参加できない。 ②お金が市外に流出して地元にお金が回らない。 ③商店の手間が評価されていない。 ④世帯間不平等で、抽選などややこしかった(郵便が2往復)。 などの問題があった。 で、今回。 2000円で5000円分のプレミアム商品券一人当たり2セットまで(抽選無し)。 チャンスは2回、1月の販売に参加の無かった市民には、2月の2回目販売を年金支給日を想定して「お忘れではないですか」と案内して、うっかり忘れを教えてあげる。 上記問題点 ①は完全解消はしていないが、ハードルが下がって、2回目もあるので、計画的に対応できる。 ②は、共通券と地域券の2種類商品券にすれば改善するのだが…… ③、国は、換金事務手数料も含めて支援するのだから、取り扱い協力店や窓口の商工会の待遇もアップしていいはず。 ④今回は国の予算が大きく、今回の企画はまだ予算の半分なので、抽選不要。 いきなり、各世帯に「世帯人数×2セット」の案内はがきの1回郵送で済む。(そして親切督促が2通目) まあ、前回よりはいくらか改善されているということで、 ともかくも、自治体としては、国がカネを出すというのだから乗らないわけにはいかない。 市民皆様が乗る乗らないは自由だが、乗りたかったのに知らなかった、だけは無いように周知徹底したいものだ。
by mmatusaka
| 2025-12-15 01:35
| 島原の自治と議会
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