情報発信!
「正直がいちばん!」
島原市議【松坂まさお】のブログ 松坂まさお公式HP 森岳まちづくり facebookはこちら ↓「以前の記事」の指定月をクリックすると、ひと月分のタイトルが一覧できます。 ↓「検索」にキーワードを入れれば、その語を含む記事が見つかります。 検索
最新の記事
カテゴリ
全体 はじめに 東京学生寮問題 諫干・環境 市庁舎建設問題 商店街とまちづくり 島原の自治と議会 島原鉄道を残せ! 阿久根に注目 島原から日本を変える 戦争と平和 情報発信 オーガニック 社会時評 個人的なこと 行財政改革 差別をなくす 文化・芸術・教育 島原半島は一つ 読書 役所改革 議会改革 未分類 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... 外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2026年 02月 11日
![]() ![]() ![]() ![]() やっと、国も島原並みになったか!と自嘲的に受け止めている。僕にとってのあたりまえの感覚は、現在の日本標準ではないらしい。特異な少数の考え方なのだろう。実は、この度の選挙を通じても改めて確認したのだが、今回の選挙で負けた側の中でも僕は浮いている。極めて希少な部類にいる。簡単に言えば、成長を拒否する脱成長派であり、カッコよく言えばムヒカ大統領であり、マザーテレサであり、バーバラ・リー上院議員であり、グレタトンベリの側である。 視察の合間に学生時代の旧友に再会した。3人ともこの度の選挙結果を「とんでもないこと」と憂えていて(まあ少数3分の1側が、全会一致。27分の1の確率)話が弾んだ。 弾んだといっても、現代の世相を肴にしたのではなく、あの頃は良かったね懐かしいねから発展して、あの頃の(青年の頃の)志を今に持ち続けているかという熱い話。 二日目は、宇都宮市を訪問した。肝心の研修内容(議会改革)は、別の機会に譲って、こちらも課外活動のことを報告したい。 このたびの、「ポケットの一冊」は宇沢弘文氏の『社会的共通資本』(2000年)と宇都宮浄人氏の『地域再生の戦略』(2015年)、いずれも新書版で、ちょっと気負っている。宇都宮氏の本はところどころに線が引いてあって再読なのだが、随所に再発見がある。 当然、宇都宮を訪問したらLRT(ライトレール)のことをちょこっと現場検証したいと思っていた。LRTによる交通まちづくりを進めているということで、富山とか宇都宮とかの名前が挙がっていたのだが、僕の知識はどうやら途中までで、現在の状況にまでたどり着いていなかった。既読のはずの『地域再生の戦略』は2015年なので、それからもう10年以上が経過しているのである。移動の車中で、再読しながら改めて宇都宮浄人氏の先見の明に感心する。宇都宮氏の本を宇都宮に持ち込むのは単なる偶然の語呂合わせだが、大宮から宇都宮に移動する新幹線車中で、宇都宮市のLRTの取り組みにたどり着いたのは、自分ながら「持っているな」と思ってしまう。 といっても、10年前に読んでいたことをすっかり忘れている記憶力の無さにあきれ果てるやら情けなくなるやら。でも宇都宮氏の訴えの要諦はしっかり自分の中に血となり肉となっている(サブリミナル)感じが嬉しい。「公共交通は民間任せではなく行政や市民が参画しなければならぬ」という大きな流れだ。 紆余曲折ありながら、少なくとも宇都宮市は(行政も市民も)あるべき方向に向かっているのだというのが現地で感じた感触だ。(写真:会議風景、LRT2葉、本とパンフ) インターネット等IT先進議会である宇都宮市議会では議員間で情報共有がなされ、我々島原市議会が視察研修に訪問していることも伝わっていたようだ。僕がLRTのチェックをしていると、見ず知らずの男性が車を寄せてきて「議員さんでしょ、LRTの視察ですか?」と。宇都宮の市議会議員さんだった。 「今回は別のテーマ:議会改革なのですが、個人的にLRTに関心がありまして。」などと、やり取り。やはり、宇都宮市にとってLRTは今最大のトピックなのだ。と、感じた次第。その内容等については、また追って詳述し(島原の公共交通につなげて行き)たい。現場に足を運ぶことの大切さを再確認した次第。 せっかくノートパソコンを携帯しながら、(現地からの発信をしたかったのだが)、羽田のターミナルからになりました。
by mmatusaka
| 2026-02-11 12:10
| 島原鉄道を残せ!
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||