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2007年 04月 04日
何故無実の僕が懲罰を受けたのか納得が出来ず、そもそも誰がどのような理由で懲罰をかけたのか確認しようと思った。
大場議員他6名が動議提出したということしか、議場でも報道でも分かっていなかった。動議を出した大場議員が自ら懲罰委員会の委員長をやるなど島原市議会だけでしかありえない非常識だ。(暴言を吐いたとされる松坂が表決に加われないのは分かるとして)松坂の事情聴取もせず、暴言を吐かれたという大場議員らの一方的言い分を、本人が委員長になって聞き入れるのだから酷すぎる。 大場議員が議会運営委員長という立場の宛て職かと思いきや、そうではなかった。その証拠書類コピーが手元にないから告発に説得力を欠くが以下の内容は議会事務局職員立会いで確認している事実だ。 (後日、以下の内容が事実ではないと言う証拠書類が提示されたらそれは、前便でお知らせしたように安藤幽明及び議会事務局が書類に手心を加えたことになる。) 3月7日「懲罰動議」を提出したのは、大場博文・池田一豊・馬渡光春・本田順也・北浦守兼・島内俊光・松本匠の自署署名をした7名の議員だ。すごいのは、正式の書類だというのに、動議提出の理由が「口頭にて」としか記されていないのである。 『松坂議員の「・・・・・」と言う発言が、自治法○条(とか議会規則○条○項に該当するから』とかではないのである。議事録にも載らない、懲罰対象になりえない議会外のことだから理由がかけないのである。このようなデタラメな動議を出した(公職にある)7人の非常識議員の名前はきちんと公開して置く必要がある。
by mmatusaka
| 2007-04-04 00:16
| 島原の自治と議会
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