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    <title>新・土佐日記:差別をなくす</title>
    <category domain="http://mmatusaka.exblog.jp/i11/">差別をなくす</category>
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    <description>記録</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
    <dc:rights>2024</dc:rights>
    <pubDate>Thu, 21 Nov 2024 21:46:14 +0900</pubDate>
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      <title>新・土佐日記</title>
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      <description>記録</description>
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    <item>
      <title>ザ・トゥルー・コスト②</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33622906/</link>
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      <description><![CDATA[（つづき）トゥルーコストを考えるグループ討議で「紙の価格（価値）」のような話が出た。<br />
コウゾやミツマタを細かくして水に沈殿させ和紙を作る工程（紙漉き）を動画等で見たことがある。『光る君へ』で、かの源氏物語を書くようにと、道長は紫式部に紙を贈った。紙はものすごく貴重で、高価なものだったかがよく伝わってきた。<br />
　<br />
　現在はどうか、500枚の紙が一束500円を切る価格で出回っている。メイドインインドネシアなどと。どう逆立ちすれば、このような価格になるのだろうか。インドネシアでは住民が、原材料の切り出しに駆り出されているのではないか。私たちはあまりにも安易に紙を浪費していないか。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/21/76/c0052876_17312989.jpg" alt="_c0052876_17312989.jpg" class="IMAGE_MID" height="367" width="490" /></center><br />
　アマゾンで、文庫本の古本を求めたことがある。第12巻を注文したのに、また第11巻が届いたので、苦情を伝え、交換を要求した。当然、送料は着払いで送り返すつもりだったが……　<br />
　値段は１円の品物で送料が254円というわけで、その254円も大量の契約があって（しかもその何割かが、）アマゾンや関わる古書店に配分される仕組みなのだろう。１円は本当の価格（トゥルーコスト）ではないはずだ。　<br />
　対応は、誤送の確認をすることもなく、電話一本で「それは処分してください、返送の必要はありません。すぐに第12巻を送ります。」と。考えてみたら、電話とて「かけ放題」契約だからいいものの、一昔前なら市外電話（携帯電話）料金だけでも、大変面倒<br />
なコストが考えられた。<br />
　品物の取引に流通も含めて様々な経費コストが掛かることは承知で、それは品物の価格に含まれるはずだったのではないか。貴重な書物を割安で提供し大切に使いまわすという古本屋さんの哲学や矜持はどうなるのか。<br />
<br />
<br />
　はがきや郵便を駆使して、「大変申し訳ありません、〇日後になりますが、そちらを伺う機会がありますので、その時に代品をお持ちして、交換しますので、それまで保管しておいてくださいませ。ご迷惑おかけしております。」とか。そんな時代はもう存在しないのか。<br />
<br />
<br />
　平安の宮中では、源氏物語が大流行り、能書家たちは、何冊も筆写を頼まれたらしい。「え～っ、また『須磨』の巻を届けたの、ごめんね、すぐ『明石』の巻を手配するから、しばらく待ってておくれ。それ○○さんの北の方に届ける分だったので、すぐに回収に伺います。よろしく。」であって、「それは処分してください。」は無かったろうと思う。<br />
　労働に値段をつけ、時間をカネで買う。現代人は、ノイローゼになってしまうよ。<br />
　本当に必要な仕事（エッセンシャルワーク）が、いやなら辞めてもらっていいんだよ、他に代わりはいくらも居るのだから。で<br />
クソどうでもいい仕事に法外な値段がつけられる。本当の価格は何だ？本当の価値は何だ。<br />
　<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 21 Nov 2024 19:25:25 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-11-21T19:25:25+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ザ・トゥルー・コスト</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33622859/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/21/76/c0052876_17305620.jpg" alt="_c0052876_17305620.jpg" class="IMAGE_MID" height="431" width="500" /></center>　The true cost 　真実の価格。島原中心市街地街づくり協議会のエシカル・フェアトレード研究会で、今日の服飾業界の現実をレポートした『The true cost 』を題材に、色々考えた。（参加した。）　<br />
　僕らが着ている、1980円のシャツや2980円のパンツは妥当な値段なのだろうか。もちろん消費者にとって安いに越したことはない。機械化が進み、合理化によって、生産のコストが下がり、我々はかつては考えられなかったような価格で衣服を手に入れることが出来るようになったと思っていた。文明がもたらした恩恵だ。と。　我々の手にする衣服はほとんど発展途上国、メイドインバングラディシュなど。<br />
　ネットで入手できる動画Youtubeでも検索して見ることが出来る。21世紀にもなって、途上国の人達は過酷な労働条件で働かされている。（働いている。）ほとんど人間として扱われていない。1980円に彼ら彼女らの人件費は含まれているのだろうか。その価格は正当な対価なのか。<br />
　一方で、大手服飾業界は空前の収益を上げ続けている。そもそも、いつから衣服は消耗品になったのか。衣服は何度も何度も洗濯し、擦り切れたら、補修して、おばあちゃんから、嫁に娘に受け継がれるものではなかったのか。使い捨ては、誰が仕組んだ習慣なのか。　　作業時に配布される軍手は、洗濯する対象ではなく、使い捨てが今の日本の時流だ。何かがおかしくなっていないか。犠牲になっているのは途上国の人々の生活だけではない。自然は破壊されて、投棄されたごみは積もる一方。資本主義社会は、このおかしな世界を、元に戻すことは出来ないのか。　彼らの労働力はきちんと評価され、価格に反映されているか。価格競争に勝つために今日から君たちの労賃３ドルは２ドルに下げるよ。不服ならやめてもらっていい、いくらでも代わりは居るのだから。と。　　原料のコットン（綿）生産もひどい。農薬まみれのコットン生産で、生産者たちはガンになり死亡していく。どこから手を付けていいのか。ともかくもまずは知ることだ。私たちの着ている衣服は、どこからやって来たのか。　https://www.youtube.com/watch?v=pgl_i5i4imq&amp;t=3608s<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 21 Nov 2024 18:12:34 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-11-21T18:12:34+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>大三東埋立地問題：だまされる漁業者が悪いのか？</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33594625/</link>
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      <description><![CDATA[　昨今の自民党的政治を見ていると。ずるしたもん勝ち、だまされる奴が悪いのであって、だます側は良し。例えば、沖縄での米兵による少女レイプ事件。暴行を受ける側が悪くて、悪い奴らは野放し。そのような構図が見えてくる。昨今の政治を自民党に結び付けるのにはその根拠があるわけで、そのあたりも、事実を（ファクトを）突き付けて証明していきたい。<br />
<br />
　明日から選挙だ。久々に、ポスター張りを受け持つ。大三東地区を受け持つ。大三東と言えば、先の９月議会で取り上げた課題「大三東埋立地問題」がまだ未解決だ。ポスターを張るときに、きちんと説明できるよう整理した。<br />
***************************<br />
解決金の額に個人差があるのは何故だ？<o:p></o:p>有明漁協17口分670万円はどこに消えた？<o:p></o:p><br />
今から40年ほど前、ゴミ捨て場に困った行政は、大三東海岸にゴミ捨て場を作り、のちに埋め立てられました。漁業者は、漁場を失った上に、寄付の形で一口263000円の協力をしました。120口分合計約3150万円。（湯江浜のように）後に宅地用地として配分される予定でしたが、環境基準等が変わり、家が建てられなくなりました。<o:p></o:p>そのまま放置されていましたが、令和５年３月、島原市が寄付金約3150万円に金利分を乗せて4770万円を返却し、土地所有権を島原市が持つことで解決しました。<o:p></o:p>※寄付額：31548000円　→　解決金：47693083円<o:p></o:p>正確には120で割り算をすると、263000円は397442円になるのですが、この土地の権利を持っていた人たちに配分された額を確認すると、この金額397442円を受けとっている人と、35万円しか受け取っていない人がいることが分かりました。<o:p></o:p>当時、120口のうち、漁協が17口分を負担していましたので、漁協への返還分も約670万円あります。これまでの漁協の決算書では、40年まえからずっと、無形固定資産（埋立地取得権）として、4459000円が計上されてきましたが、解決金が漁協に渡った後も、処理されていません。<o:p></o:p>有明漁協の令和５年度会計決算で、島原市からの解決金47693083円の入金は無く、17口分の6756514円の入金もありません。解決金と引き換えに消滅する無形固定資産（埋立地取得権）は、ゼロになるはずなのに、40年前の金額4459000円で計上されたままになっています。　　　（※4459000円→6756514円）<o:p></o:p>返還にあたって、埋立地の原型復旧に費用が掛かったなどと説明しているようですが、その金額も明示されていません。<o:p></o:p> 松坂は、島原市に対して、解決金が平等に配分されるよう訴えましたが、それは漁協の問題であるとして、市は責任を回避しました。<o:p></o:p>今後も松坂は、一人ひとりの市民の立場にたって活動を続けます。<o:p></o:p>***************************　<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 15 Oct 2024 00:37:46 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-10-15T00:37:46+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>④何のための歩道整備</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33420102/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/33420102/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/19/76/c0052876_15110068.jpg" alt="_c0052876_15110068.jpg" class="IMAGE_MID" height="346" width="490" /></center>　図書館・拘置所前の歩道整備が、ほぼ出来たようなので、見に行った。三角山もなくなってすっきりしていた。しかし、肝心の民地側（拘置所門柱）のところは盛り上がったままではないか！何のための歩道整備だったのか！今回工事は、観光島原の一番の景観を考えての、電線地中化も大事だが、この機会に「歩いて周遊する観光」も念頭に、とにかく歩行者に優しい街を演出することではなかったのか！　着工前の高さをそのままなぞってアスファルト（透水性らしいが）をかぶせただけじゃないか！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/19/76/c0052876_15112908.jpg" alt="_c0052876_15112908.jpg" class="IMAGE_MID" height="359" width="500" /></center>　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/19/76/c0052876_15310064.jpg" alt="_c0052876_15310064.jpg" class="IMAGE_MID" height="303" width="490" /></center>　折角、車道よりの基準線がフラットになって、良かったと思ったのに、民地側が着工前の盛り上がりそのままなので、歩行者（車いす、押し車）には相変わらず歩きにくい構造のままだ。　すぐに道路課に問い合わせて、いったいどのような仕様書（条件）になっているのか！と、聴いた。<br />
<br />
<br />
　基準面から１％の傾斜勾配で民地側に擦り付けるようになっていて、民地側の（出入り口など）事情で、段差が付いたりする場合は、検討して、着地点を探すようになっているらしい。<br />
<br />
<br />
ならばここの処理は、誰が見ても１パーセント以上の急傾斜で、条件を満たしていないじゃないか！拘置所の出入り口が基準面より低く、逆勾配にになっているのは分かる。しかしどう考えても（図書館入口の高さに擦り付けても）このマウンドアップ（盛り上がり）は施工不良だろう！と理由の説明を求めた。<br />
<br />
最低でも、次の図のように盛り上がりを削って、平たんにすべきだと意見した。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/19/76/c0052876_15443329.jpg" alt="_c0052876_15443329.jpg" class="IMAGE_MID" height="346" width="490" /></center>（写真加工しています。見比べてください。）<br />
<br />
<br />
　情けない話だけど、こんな時、不適切な処理や不正を指摘されたとき、役所は（人間一般と言ってもいいかもしれないが）色々言い訳ばかりして、出来ない理由、出来なかった理由をでっちあげる。<br />
<br />
<br />
（次回、山場：クライマックスになります：続く）<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 19 Jul 2024 15:57:16 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-07-19T15:57:16+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>①歩行者のためという詭弁</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33419624/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/33419624/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/18/76/c0052876_12070531.jpg" alt="_c0052876_12070531.jpg" class="IMAGE_MID" height="346" width="490" /></center>　現在図書館前の歩道整備工事が進んでいる。この写真はグーグルのストリートビュー画像で、着工前の様子が分かる。　改めて歩道は誰のためにあったのだろうと、思う。歩行者を守るためではなく、車が加害者にならずに済むためではないのかと、疑いたくなる。歩行者を道の端っこに追いやって、車がスイスイ走れるように！<br />
　<br />
　そもそも歩道というのは車が増えてきたために分離されるようになったわけで…<br />
歩道は車道より15センチほど高く作って、車が乗り上げないように、と。と言いながら、それほど歴史は古くない。この歩道形式を業界用語でマウンドアップ方式と呼んでいる。<br />
　現実は、民地の側に車の乗り入れがあるために、歩道は山あり谷ありのいびつな構造になっている。車が民地側（ここでは図書館・拘置所）の駐車場から、車道にスムーズに出入りできるように、歩行面を切り下げて、車は平坦な動線。歩行者は山あり谷あり、ひどいところは民地から車道に向かって斜路になっているため、車道側に傾いて歩かなければならない。<br />
　車いすの人も、押し車のおばあちゃんも車道側に引き寄せられて、難しい運転を強いられる。どこが歩行者のためなのか！<br />
<br />
<br />
　歩行者優先（歩道優先）なら、車は「がったん」と、歩道に乗り上げて駐車場に出入りすれば、否応なく超徐行になって、この出入り口での事故は激減するだろうし、歩行者はずっと平坦な状態で歩けるはずだ。横断歩道でも言えることだが、車道から駐車場（駐車場から車道）に向かう車が歩行者に一時停止を強いる場面に何度も遭遇する。<br />
　雨の日など、ただでさえ濡れるのに、長時間立ち往生させられるうえに、車の移動でタイヤが跳ね上げる水しぶきまで浴びるのだからたまったものではない。その間車中の者は、雨に濡れることもなく平然としている。<br />
　停車して、待つのが当然なのに、ひどい奴は、「早く通過しろ！」のクラクションまで鳴らす。可哀そうに、通過し終わった子供は「停車してくれてありがとうございます！」と、お礼を言って深々と頭を下げるまでになっている。軽く会釈ならそれはそれで（実はこのアイコンタクトでドライバーに存在をアピールしなければ、存在を無視されて、しばしば巻き込み事故にあうのだから）大事なのだが……。<br />
<br />
<br />
　現在は、事実上は車優先を残したままで、歩行者に配慮することになり。マウンドアップ式歩道は、セミフラット形式の歩道に代わりつつある。歩道も車道も同じ高さで平たんにして、（実際は水はけの問題等もあって歩道が5センチ高い）車道と歩道の境界に15センチ幅の縁石を設ける方式になった。（今までこの縁石部分までが歩道だったので、歩行者は歩道の幅員が15センチ：ギリギリは歩けないので実質20センチ狭くなる。<br />
　この縁石方式（セミフラット式）になったために、街のあちこちに、つまずいてくださいと言わんばかりの三角山が出現するようになった。歩行者はもちろん、この三角山は、ドライバーにとっても迷惑構造物で、しばしば乗り上げてハンドルを取られて迷惑する。国交省の現場を見ない技術屋どもに翻弄される。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/18/76/c0052876_12451573.jpg" alt="_c0052876_12451573.jpg" class="IMAGE_MID" height="275" width="490" /></center>　二つの駐車場が並んでいる時、出入り口は（内輪差も含めて）T字路構造なのだから、ななめに進行するのが自然な動線なのに、敷地の延長上に三角山を設けて、直角に曲がりなさい！<br />
でも内輪差で、後輪が引っかかってもいいように、くさび型三角山にします。と。<br />
ここにも、車にだけは気を遣う。歩行者はつまずくだけ！<br />
ならば、いっそ、頑丈な杭（ボラード）を立てちまえ！<br />
そうすれば、確実に歩行者が守れる！<br />
<br />
<br />
でもボラード建てたら、車が接触して、トヨタ日産に叱られます。<br />
車が傷つかない程度に、歩行者を守ろうという事であって、<br />
本気で歩行者の命を守ることは考えていないんです。<br />
歩行者は自己責任で、気を付けてもらわないと。<br />
<br />
<br />
マウンドアップ方式から、セミフラット方式へ。<br />
その中途半端な方針転換。建前は「歩行者優先」<br />
一応法律は建前に従うので、事故になれば、歩行者は悪くない。車の方の不注意が指摘され、責任は車（ドライバー）が負う。<br />
命を奪えば、賠償金は車の負担。<br />
問題は、命は一億積まれようが、100億ドル積まれようが返ってこない、という厳然たる事実だ。<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 18 Jul 2024 21:48:24 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-07-18T21:48:24+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>少数の中の上から目線</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33414779/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/33414779/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/12/76/c0052876_11221526.jpg" alt="_c0052876_11221526.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center>　NHK朝ドラ『虎に翼』が評判のようだ。大河ドラマ『光る君へ』と合わせて、女性活躍社会を感じさせてくれているようだ。日本初の女性弁護士（裁判官）がモデルになっているという。現在進行形で言えば、主人公は判事補から判事となって、新潟に赴任しようとする場面（昭和20年代後半）主人公寅子を演じる伊藤沙莉の好感度もあって視聴率も高いらしい。（『光る君へ』で紫式部が、越後で見聞を広めたのと、奇遇にも一致する。）<br />
　８対２とか２・６・２とか言われるように、大多数ではない側、女性は2割の側にある。もはや新憲法の時代になって、男女は平等になったものの、まだまだ男社会。そしてそれは、さらに70年を経た今日でも解消されていないわけで、多くの視聴者が「今もそうだ！」と、共感をするわけらしい。<br />
<br />
<br />
　８割が男社会を形成しているとして、その中でも（２・６）さらに偉そうにふんぞり返る者たちがいるのは世の常として、ここでは弱い立場（ここでは女性の立場）の側（２割の側）の上から目線のこと。弱い立場の側のリーダー格になり、いつの間にか、気づかないうちに寅子は、上から目線でものを考えるようになっていた、というのがこの数日のドラマ展開。<br />
　<br />
　先般の、都知事選挙、たまたま蓮舫候補は２割の得票ということで、強いもの優先、弱肉強食自己責任社会を容認する８割に対して。蓮舫候補もまた、弱い立場に寄り添う側と考えた時、いろいろ思う。蓮舫さん自身のことではなく、この２割の側にいる人たちの、立憲民主党然り、共産党しかり、応援団の識者たちしかり。<br />
　心ある人は、当然○○でしょ。わかり切っているでしょ。（小池氏を日向に陰に支えた心無い人たちと違って、目先のブームに流される軽薄な石丸ファンと違って）あなたたちは常識があるんだから！と。言葉は、その人格を肯定し、権利を尊重しているものの、他の考え方を認めない、狭い、有無を言わせない同調圧力。そのようなムードを感じるのだ。<br />
　<br />
　「働きアリの法則」云々で言っていたのは、２割の働かないアリを肯定すること。もちろんまじめに働くアリたち（８割側）も。多様な生き方があるわけで……<br />
　再確認：<br />
　いろんな意見があっていいのだけれど : 新・土佐日記 (exblog.jp)<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 12 Jul 2024 12:19:03 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-07-12T12:19:03+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>その人たちの仕事を奪うな</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33297607/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/33297607/</guid>
      <description><![CDATA[　静岡県の川勝知事が追われている。リニアが予定通りに進まないのは、川勝知事の屁理屈いちゃもんのせいであるとして、徹底的にマークされてきた。そもそものリニア論議から離れていく様は、原発のそもそも論議が追いやられてきたことと同じ構図。　そこに近頃流行りの差別ハラスメント扱い。辞職に追い込まれた。リニア批判の急先鋒だった故に、リニア批判が、間違ったものとして分類されるようになる。リニアが正当化されてしまう。<br />
<br />
<br />
　そもそも、時間短縮にどれほどの意味があったのか。急ぎすぎることがそもそもヒトの幸福を奪っているという肝心かなめのところが置き去りだ。時は時なりであって、時はカネではない。百歩譲って、カネで代替えできる価値あるものだとしても、かねはかねなり。むしろ、幸福から遠ざかる。<br />
<br />
<br />
　かどうか。その肝心のところを未確認のまま。時間短縮こそが価値である。リニアこそ価値である。と。あとは動き出したら止まらない公共工事。そのための徹底的な情報操作。<br />
<br />
<br />
　お互い大学生だったころ、帰郷の際、お互いの生活を報告し合う中で、工事現場でアルバイトして稼いでいるというTの話に対して、Yが「おいおい、人の仕事を奪うなよ」とたしなめた。今どきのように（今回の川勝知事の発言批判のように）慎重さを求められれば、どのように表現すればいいのかと窮するが、<br />
　俺たちは、いやしくも最高学府に籍を置く者として、そういう仕事しかできない者を押しのけて、若さゆえ体力にも恵まれている者が、その力に任せて、（本来であれば、誰にでもはできない、専門的な仕事や、人を助ける仕事をしなければならないのに）その人たちの仕事を奪うんじゃないよ！と。<br />
<br />
<br />
　Tは学費の足しになればとの思いもあったのだろうが、それは一方で、より贅沢な（遊びのための）カネでもある。Yは、勉学すべき時間を、遊びという無駄な時間でつぶすために、さらに時間を捨てて、アルバイト三昧など、本末転倒であると言いたいようであった。<br />
　Yの美学は、腹を満たすことではなく、頭脳を磨くことこそ大事で、清貧に耐えて、時間を大事にしようというものだった。口癖は、「頭を使えば腹が減るなあ」だった。ロダンの考える人は全身全霊で考えた。<br />
　肉体労働者を、下に見ていた？「彼らの仕事を奪うなよ」と。選ばれた者たちの使命、高邁な理想があるのではないか。と。自分にしかできない仕事があるだろう！安易に（その人にはその仕事がすべてなのに、別にできる仕事、やるべき仕事を忘れて、目先の贅沢のために）その人の仕事を奪うんじゃないよ。と。<br />
<br />
<br />
　傲慢と言えば傲慢、えらそーといえばえらそー。でもそれは仲間うちでは、お互いを認め合う間柄では、交わしていい会話だったと思う。天性の能力にせよ、鍛えて努力して獲得した能力にせよ、ほかの人には出来ない能力があれば、その能力を人々のために活かすことこそその人間の使命であろう、と。<br />
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      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 03 Apr 2024 00:07:32 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-04-03T00:07:32+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>悪意が無いから始末が悪い</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33260745/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202402/15/76/c0052876_16401484.jpg" alt="_c0052876_16401484.jpg" class="IMAGE_MID" height="345" width="435" /></center>　同じ職場で机を並べて仕事をしながら、正規職員は（民間及び人勧に合わせて）４月時点までさかのぼって給与がアップするのに、非正規職員は、そのまま据え置きで、翌年度から給与アップという措置が普通に取られてきた。　仕事の種類やら働き方、時間数が違うわけだから、基本になる給料が違うのはわかる。しかし、同じ生活空間で生きていて、民間は給与が上がっているからとて、それに合わせて比較時点までさかのぼって昇給させるのに、正規だけで、非正規は、無関係。と。<br />
　非正規の人が『非正規身分証』を提示すれば、商品価格は4月時点の値上げ前の値段でどうぞ！というのならわかるが、物価高は正規非正規関係なく襲ってくる。いやむしろ、そもそもの基本給料が少ない非正規にとって、そのダメージは大きかろう。非正規はカスミを食っていろ！というのか！<br />
<br />
<br />
※給与や人事を扱う部署も、他の職場同様、正規非正規入り混じって席を並べていて、お互い気まずくないのか？課長係長は、非正規の目をまともに見ることが出来るのだろうか。<br />
<br />
<br />
　松坂がいきり立って、「非正規の人権はないのか！差別するのか！」と給与を扱う担当部署に働きかけても、市議会という公式の場所で訴えても、「これまでもそうしてきましたから」で終わり。「差別しているなどといわれるのは心外だ。」と。そのようなやり取りが何年も続いた。<br />
<br />
<br />
　この度（昨年2023年5月）総務省は、各地方自治体に、給与改定は4月までの遡及措置（さかのぼって対応すること）も含めて、正規・非正規平等に扱えと通達した。当然のことなのだけれど、全国の自治体担当には「新しい常識」で、大いに混乱しているようだ。<br />
　去年と同じようにしか仕事をしない自治体は、この新しい常識が理解できないようで、ある。<br />
<br />
<br />
　彼らにとって、「正規職員の昇給は4月までさかのぼるけれど、非正規は翌年回し」が常識だったわけで、ちょうど昭和20年代に、「何で、前回まで投票権の無かった女たちにまで、投票させなきゃならないの？」と、しぶしぶ対応した職員が目に浮かぶ。<br />
　彼らにも愛する妻や、恋人がいて、大いに尊敬もし、自らの命に代えても守りたい家族があって、女性差別なんて、まったく意識していなかった訳で。まったく悪意も悪気もない。<br />
　このままじゃいけない、改めるべきだと普段から思っていたのなら、意識変革も簡単だろうが、昨日までクソだったものが今日から「味噌」では、簡単にはいかない。<br />
　<br />
　制度（法）が整えられて、手続きだけは済ませても、非正規は正規に及ばない（差別して当たり前）という意識まで変わるのにはいったい何年の月日が必要なのだろうか。<br />
<br />
<br />
　人種差別の根っこにも、この度の非正規差別の根っこにも、男女差別と同じものがあるのが分かる。次稿　<br />
で、展開するが。<br />
　今でいう会計年度職員＝非正規職員は、そもそも大多数が女性職員からスタートしている。<br />
　さらに、そもそも女性は家庭にあって、仕事はしない前提の考え方。<br />
　非正規に置かれていた大多数の人たちが女性ではなく男性だったら、このような差別がここまで長引くとは思えない。…………。この辺で。<br />
　<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 15 Feb 2024 17:32:11 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-02-15T17:32:11+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>いつになったら男女平等になるのか？</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33260490/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202402/15/76/c0052876_11362700.jpg" alt="_c0052876_11362700.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center>　このところ、公務員の正規・非正規格差（不平等）の問題に取り組んでいるのだが、なかなか理解を得られずに苦労している。法も整備され、とっくの昔に、人々は平等であり、人権があると確認されているはずなのに、未だに男性の優位やお金持ち偉い（女性は劣っていて、貧乏人は黙っとれ）がまかり通っている？？ような社会風潮。　戦後(1945）憲法で男女は平等であるとされ、婦人参政権も認められた日本で、我々は教育を受けた。中学校だったか高校だったか(1970前後)、日本史の授業で、1925年には二つの出来事があった。良いことと悪いことと、対比しながら印象付けようとした（男性）教師には何も他意はないと思う……。これまでお金持ちの男子にしかなかった選挙権が、全ての男子に与えられた『普通選挙法』（良い法律）の成立。一方で、政府の気に入らない言論を取り締まる『治安維持法』（悪い法律）。　ここは、「しかし、まだこの時代、女性の人権は認められていなかった。」と解説すべきで、どちらかと言えば「悪法」に分類すべき事だった。と思うが、教室では誰も違和感を覚えていないかのようだった。威勢のいい女子生徒から「先生！それって、良いこととは言えないと思うんですけど！」と反論が出ても不思議ではなかったと思うのだが。<br />
　世は既に男女平等になって20年以上が経った学校現場の事だ。<br />
　森元総理が「女性が入ると話が長くなるから、」とか　麻生元総理が「おばさんやるね」とか（これが、居酒屋談義とかではなく）普通に、多くの国民が（多分女性も）参加している中で（マスコミのカメラが回っていることが分かっていながら）まかり通る。昨日今日の事だ。　心ある、参加者から「総理！その表現はまずいですよ。」との異論も挟めない。それが現代日本の現状だ。<br />
　いったいいつになったら、人々の意識、常識の中に男女平等が定着するのだろうか？<br />
　先般から、ブログに「正規にあらずんば、人にあらず」なる過激なタイトルを採用したが男女差別の問題で言えば「女に人権はない」というタイトルになる。<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 15 Feb 2024 12:19:38 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-02-15T12:19:38+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>正規にあらずんば人にあらず②</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33240457/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202402/01/76/c0052876_13364816.png" alt="_c0052876_13364816.png" class="IMAGE_MID" height="319" width="500" /></center>表の数値を見ながら、じっくり読んでほしい。<br />
　民間の実態（4月1日現在）に即して、人事院は毎年秋勧告をする。だから大体12月議会に給与改正条例が提出される。　不思議なもので行政は、増額するときは、4月にさかのぼって適用するが、減額の時は、翌年度回し。実に姑息だ。これを不利益不遡及というらしい。<br />
<br />
<br />
　2021年度はコロナ禍で、民間はかなり厳しく減額だった。減額の時は、１年遅れの適用という慣例なので、慌てることはないから？年度末ぎりぎりの３月議会で提案される。<br />
　正規職員のボーナスは期末手当と勤勉手当の合計額。会計年度職員と呼ばれる非正規職員のボーナスは、正規職員の期末手当部分が同率で支給される。市長や議員も勤勉手当は無いが、正規職員とは別に期末の率が決められている。<br />
<br />
<br />
　22年３月に議決されたボーナスは、正規非正規ともに0.15月分減額で、正規4.3月分、非正規2.4月分。議員らは3.25月分となった。<br />
　9か月後、コロナも下火になり、人勧は増額を提案してきた。増額だと、さかのぼって差額支給するために、年度内議決を目指して12月に提案される。<br />
　１年前に減額の提案の際は、期末手当で、0.15月分減額したのに、増額の際は、勤勉手当を0.1月分増額した。正規にとっては、どちらで調整しようが合計するので大差ないが、非正規は可哀そうである。0.15月分下がったままで、（勤勉増額では）恩恵はなかったのである。<br />
　この増額は正規の場合４月にさかのぼるので、結局正規職員（22年度）の4.3月分は幻で4.4月分が支給された。<br />
　かわいそうなのは非正規だ、非正規は、さかのぼらないので0.15月分下がったままの率で2.4月分。<o:p></o:p><br />
　そして、今回先の12月議会。今度は0.1月分の増額を、期末・勤勉に分けたので<o:p></o:p>非正規にも0.05の恩恵があって、しかも4月までさかのぼることになったので、いくぶん回復した。しかし……。<o:p></o:p>コロナ前と今を比較したい。<o:p></o:p><br />
正規　4.45月分が4.50月分に<o:p></o:p>非正規　2.55月分が2.45月分に<o:p></o:p>議員　3.35月分が3.40月分に<o:p></o:p><br />
不公平ではないか。非正規だけが冷遇されている。<o:p></o:p>この度の改正案は、基本給料表も増額されているのだが、九州半数の自治体の非正規は、さかのぼらないので、今の条件でボーナスも基本給も据え置きだ。差別ではないか。<o:p></o:p>　<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 31 Jan 2024 23:54:31 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-01-31T23:54:31+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>正規にあらずんば人にあらず①</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33238722/</link>
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      <description><![CDATA[　非正規公務員を会計年度任用職員と呼ぶようになって、数年がたつ。正規との格差はなかなか埋まらず、同一労働同一賃金ではないのか！非正規職員は雇う側の都合でいつでも首を切られるのか？！官製ワーキングプアと言われて久しい。　　正規職員の待遇が人事院勧告に従って、今年も増額された。それでも物価上昇に追いつかない厳しい状況ながら、まだ人間らしい扱いだ。昇給は、昨年４月までさかのぼって実施されるので、ちょっと一息つける。　<br />
　人事院勧告の根拠は、昨年４月時点の民間を反映しているから、そこまでさかのぼることは当然の処置だ。<br />
<br />
<br />
　同じ役所で働く職員なのに、これまで非正規職員は昇給が一年遅れで放置されていた。松坂は折に触れてこの問題を取り上げてきたが、『正規にあらずんば人にあらず』の風潮を崩せず、非正規は涙を飲んできた。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/30/76/c0052876_17394651.jpg" alt="_c0052876_17394651.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>　松坂が、声を大にして訴えていたことが、どれくらい反映されたのかわからないが、この度の島原市は、非正規（会計年度）職員も、昇給があって、4月にさかのぼって適用されることになった。対応した自治体と、これまで通り『正規にあらずんば人にあらず』を押し通した自治体があることは承知していたので、古川市長の英断にエールを送った。（当然のことをしただけなのだが……）<br />
　本日（1/30）の西日本新聞報道は、この問題を取り上げていた。記事によると、長崎県の各自治体は、21中17自治体が対応しているようだ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/30/76/c0052876_17394655.jpg" alt="_c0052876_17394655.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>　島原はこの17自治体の一つという事になる。苦しい自治体が、昇給を据え置くことは（民間も同様）あってしかるべきだと思うが、「正規だけは昇給するけど、非正規は我慢せよ」というのが情けないと思う。今回総務省から、非正規も差別しないようにと指導があって、ようやく腰を上げたわけだが、去年までは、普通に正規だけを優遇して、ただでさえ給与の少ない非正規に我慢を強いてきた事実を、われわれは肝に銘じなければならない。<br />
　ここまで、明白な人種差別が明らかになっても、なお『非正規は人じゃない』というのか。西日本新聞の報道は快挙であると思う。<br />
　<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 30 Jan 2024 17:58:36 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-01-30T17:58:36+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アフリカ考：多様な生き方があるとはいえ</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33151613/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/33151613/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202311/17/76/c0052876_02464235.jpg" alt="_c0052876_02464235.jpg" class="IMAGE_MID" height="367" width="490" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202311/17/76/c0052876_02345850.jpg" alt="_c0052876_02345850.jpg" class="IMAGE_MID" height="367" width="490" /></center>　僕の頭の中の世界（地球）は人口30億と言われたころのイメージ。聞くところによると今や世界人口は80億とのこと。アフリカもまた然り、少し認識を改めねばならぬ。美月ちゃんがアフリカはケニヤからマサイ族の人を呼ぶというので、「森岳酒蔵」のイベントを覗き見た。<br />
　今のアフリカは（中東でも、東南アジアでも）発展途上国というイメージではなく、どこもそれなりに都会で、スマホを持ち歩いているわけで云々などと、ユーチューバー原寛太氏が言っていた。　　でも読み進めていた本『勇気ある女性たち』は21世紀になっても続いている、アフリカ、コンゴの悲惨な戦乱に伴うジェノサイドと言ってもいい性加害の現実を伝えていた。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202311/17/76/c0052876_08494148.jpg" alt="_c0052876_08494148.jpg" class="IMAGE_MID" height="490" width="490" /></center>　兵士たちに連れ去られた少女たちは森に引きずり込まれ、何日にもわたり兵士たちに徹底的にレイプされ挙句の果てに女性器に拳銃を突っ込まれ発砲され森に打ち捨てられる。と。これ、21世紀、ほんの数年前の話。ほうほうのていで駆け込んだ（この本の作者：医師の）病院で奇跡的に生き返る、（その病院だけで）年間数千人の性暴力サバイバーたちの話。凄惨すぎて、衝撃を受け、過呼吸になり……。気を取り直して酒蔵へ。　ルワンダとかウガンダとか聞いたことあるような国を挟んでケニヤとコンゴはそれほど離れていない。マサイ族の住むところはケニヤの奥地で、この本の舞台であるコンゴ東部とは目と鼻の先。酒蔵に（日本に）訪れたマサイ族の長老の穏やかな表情に癒されながらも、落差が大きく、息を整えながら歩いて帰宅。<br />
　確認のために、YOUTUBEで、原貫太君を再度検索<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202311/19/76/c0052876_02090654.png" alt="_c0052876_02090654.png" class="IMAGE_MID" height="275" width="490" /></center>　まさに、今「コンゴ」を取材中。原氏の時代感覚を高く評価したい。<br />
<br />
　三者三様。どれも日本の現実とは程遠いが、どれも世界の現実。先のウクライナ、連日報道されるパレスチナの今の現実。この本に描かれるムクウェゲ氏のレポートに全てつながり、実は日本でもアメリカでも本質的には変わらない、いずこも同じ男性優位の構造がある。そこに暴力が延々と続いている。このままでいいわけがない。<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 17 Nov 2023 03:29:39 +0900</pubDate>
      <dc:date>2023-11-17T03:29:39+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>悲しすぎる：今も残る差別</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/33106467/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/33106467/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/76/c0052876_01153594.png" alt="_c0052876_01153594.png" class="IMAGE_MID" height="326" width="490" /></center>　流れてきた、このニュース動画にショックを受けた人も多いのではなかろうか。まだご覧になっていない方は、検索欄に「アイルランド　黒人少女差別」とでも入れれば出てくると思う。近来まれにみるショッキング映像だ。　アイルランドと言えば英国の一部だと思っていたので、（歴史的に植民地の有色人種を人として認めなかったとしても、）現在は、民主国家になっているものと思っていただけに、フェアプレイが最も評価されるべき子供のスポーツ大会で、普通のおばちゃんが（このような晴れがましいプレゼンター役をするぐらいだから、地元教育委員ぐらいの立場だと思う＝良識を備えているであろう人が）全く自然に普通に黒人少女だけを無視するという……<br />
　そういえば、かつては本ブログの更新頻度は「ほぼ毎日」だったのに、近ごろ滞り気味なのは（まあ色々理由は思いつくが、）あまりにあきれ果てる現実に、無力感を感じ、何も言ってもやっても始まらないという虚無感、絶望感があったと思っている。何度も気を取りなおして、いいとこ探しを！と。<br />
<br />
<br />
　昨日、島原市議会のあきれ果てる低レベル攻防を、諦めずに「怪我の功名」として、反面教師的にでも、書き留められたのは、ある意味奇跡だ。このニュースだけだったら、パソコンに向かう気にもならなかっただろう。<br />
<br />
　この夜は、この超くだらないニュースの直後、対馬市長の英断のニュースに接し、生きる希望を取り戻したのでありました。で、くだらなくとも島原市議会の現実は伝えなくてはならないと、ペンを持った（キーボードに向かった）次第。<br />
<br />
<br />
　無視したいところだが、このアイルランドの堕落は21世紀の人類の到達点として記憶にとどめるべきと思い、記録した次第。不愉快な思いをさせて済みません。でも、これは現実であって、フェイク動画ではないようです。<br />
]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 29 Sep 2023 01:50:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2023-09-29T01:50:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>弱い立場の人に寄り添います：松坂まさおの基本姿勢</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/32985818/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/32985818/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202305/28/76/c0052876_10385303.jpg" alt="_c0052876_10385303.jpg" class="IMAGE_MID" height="367" width="490" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202305/28/76/c0052876_10390690.jpg" alt="_c0052876_10390690.jpg" class="IMAGE_MID" height="282" width="500" /></center>　強きをくじき、弱きを助ける。選挙期間中だけのきれいごと？どの候補の公約を見ても、いいことばかり。議会議決における賛否の表記を拒んできた議員が。よくもまあ「情報公開」と言えたものだ。<o:p></o:p>　市議会だよりでは、全会一致も、賛否が割れてかろうじての可決も「原案可決」としか載らない。このことを、『青草子』で糾弾したが、理解を示す有権者も存在するのだ。決まったことなのだから、反対が目立たない方が（反対をことさら強調するのではなく）政治を進めるうえではいいのでしょうね。と。<o:p></o:p> 　まあ、色んな考えがあっていい。それぞれの議員の立場が違っていい。松坂は、政治は弱い人たちのためにあると言い続けているまでだ。生活保護の不正受給は許されないが、その費用を押さえて、別の事業（例えば本当に必要か疑問のあるような公共事業）に回していいのか。いろんな議論があって議会だ。<o:p></o:p>　松坂は、健常な人もいつ、病気になったり、事故にあったりで、弱い立場になるわけで、そのような困ったときの助けになるのが政治であるという基本姿勢だ。<o:p></o:p> 　ホームページのQ＆Ａで、解説するつもりだったが、間に合わなかった。松坂は、心底、当然のことと思って「弱い立場の人に寄り添う」と宣言している。<o:p></o:p>　正規非正規格差の問題も取り上げてきたが、為政者側（経営者側）からすれば、経営の調整弁として、いつでも首を斬れる非正規は、無いと不便なのだろう。首を斬られる側はたまったもんじゃないと思うが、市全体の経営を考えれば、それもあり？なのか。<o:p></o:p> 　自民党にぶら下がって（かつての自民党にはもう少し幅があったと思うのだが）アメリカ一辺倒（対米服従）が気になる。欧米では販売が許されないような劇薬レベルの除草剤が日本のホームセンターでは普通に販売されている。単純に言えば、子供たちの食の安全より（アメリカの）アグリ企業の利益が優先する。<o:p></o:p> 　軍備の問題については、まさに、色んな立場がある。予算の配分優先順位。<o:p></o:p> 　道一つとっても、僕は、例えば白土湖脇を通る「霊南山の神線」道路は、山の方に延伸するより、251国道につなぐ方が先だと思うが、そうではない考え方もある。簡単に説明すれば、国道につなぐと用地費がかかるため、工事費用に回せず距離が稼げない。<o:p></o:p>　市内敷設済み道路の目の前の段差の凸凹改修にはさほどの費用は掛からないと思うが、それぞれの場所に応じて丁寧な配慮が必要で、めんどくさい。畑を突っ切る新道の建設の方が楽？理想も貫ける？<o:p></o:p>　しかし松坂は、目先の凸凹改修が先だと思う。高齢者にも車椅子にも優しい安心して歩ける道が先だと思う。考え方の違いだ。<o:p></o:p> 　松坂は、弱い立場の人たちに寄り添うまでだ。歩行者vs自動車で言えば、歩行者の立場だ。<o:p></o:p>]]></description>
      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 28 May 2023 18:20:40 +0900</pubDate>
      <dc:date>2023-05-28T18:20:40+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>公務員のボーナス問題</title>
      <link>http://mmatusaka.exblog.jp/32842294/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mmatusaka.exblog.jp/32842294/</guid>
      <description><![CDATA[　これは大事な問題なので、全国の心ある議員に共有を呼びかけたい。おそらく日本全国の地方議会の１２月議会で、ボーナス改正案が出ていると思う。今回、ざっと、ボーナスが０．１か月分上がるというものだ。皆さんはどう対応するのだろうか。僕は（僕らは）、当局が提案した議案に「修正案」で臨むことにした。その背景をまず、お知らせしたい。<br />
<br />
　今、役所の中で、公務員格差が進行している。同じ公務員なのに、正規職員と非正規職員が分断されているのである。非正規はほとんど人権を無視されていた。正規にはきちんと通勤手当が支給されるのに、非正規には無し。様々な手当然り。<br />
　さすがに日本の給与体系（生活習慣）なので、盆暮れにボーナスは出た。（島原の場合）夏に0.7月分、冬に1.3月分。年間で二月分だ、一方で正規は四月分を超えていた。そもそもの基礎額（月給）に大きな開きがあるのに……同一労働同一賃金ではないのか！。と。<br />
<br />
<br />
　３年前、本当に改善されたのか分からないが「会計年度任用職員制度」がはじまり、非正規職員と呼ばず、会計年度任用（要は１年契約）職員と呼び名が変わった。<br />
　通勤手当も支給されるようになった。<br />
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　正規公務員のボーナスは期末手当・勤勉手当からなり、何故か会計年度任用職員には期末手当しかない。当時期末2.55か月分、勤勉1.90か月分の時、会計年度任用職員のボーナスは正規の期末手当に連動するよう条例化された。だから、ボーナス額は2.0か月分から2.55か月分になって、各種手当もつくようになって、幾分か、改善された。<br />
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　そういう昨今の時代背景を確認の上、この令和４年、３月の僕の討論をお聞きいただきたい。（市議会会議録より）<br />
　世は、コロナの影響で大きく冷え込み、民間の給与も大幅に低減、それを受けて、人勧もさすがに公務員も下げよといわざるを得ない。本来年内に可決して、暮れのボーナスを削らなければならないのに、政府も地方も、ぐずぐずして、一年先延ばし。いつものこととはいえ姑息である。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202212/15/76/c0052876_19532765.jpg" alt="_c0052876_19532765.jpg" class="IMAGE_MID" height="791" width="500" /></center><br />
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令和4年3月議会ボーナス引き下げ反対討論<br />
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２番（松坂昌應君）<br />
　反対の立場で討論いたします。<br />
　先ほど委員長の報告に対して質問もしたんですけれども、やっと会計年度任用職員の待遇も幾らか交通費の支給とかいうことで改善されたかと思った矢先に、またぞろ下げるとなったときは、一緒になって下げると。今まで何度もこういった提案のとき、私は会計年度任用職員を、つまり非正規を置き忘れていませんかと言っておりました。ところが、非正規はそのうち変わると。１年半後ぐらいに変わりますからと、正規だけやりますということが繰り返されていたのに、今回はあっという間ですよ。下げるときには一緒に下げましょうと。何という提案だろうと。<br />
　昨日、西日本新聞で、非正規公務員のことについて社説が載っておりました。厳しいこの公務員の中の格差ですね。官製ワーキングプアの問題が書かれております。これは議会でも取り上げてほしいテーマであるとまで書いてあります。こういった問題を置き去りにしたまま、またぞろそういうふうに非正規と正規の格差を広げるような提案には反対をいたしたいと思います。そして、いいですか……<br />
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議長（馬渡光春君）<br />
　松坂議員、討論ですよね、この議案に対しての。<br />
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２番（松坂昌應君）続<br />
　討論ですよ。<br />
　それから、本来、今回の提案は、昨年12月議会で提案される用意がされておりました。それはなぜかというと、既に人事院勧告等で、今の御時世からすれば下げるべきであろうという提案があっておりました。たまたま国家公務員の給与、法律の改定が間に合わなかったというだけで、それを待つがゆえに12月議会の提案は下ろして、今回、３月まで引き延ばすと。12月にきちっと下げればいいものを、３か月間待って出すというね。<br />
　だから、そもそも国家公務員に準じるという考え方がおかしいではありませんか。そして、それを……<br />
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議長（馬渡光春君）<br />
　簡潔にお願いします。この議案に対して。<br />
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２番（松坂昌應君）続<br />
　それを、国家公務員の引下げの理由はといえば、人事院勧告である。人事委員会勧告であるというならば、それに基づいて出せばよかったではないですか。下げるときにはゆっくり下げて。しかも、下げるときに非正規は一緒に下げて。こういうやり方は非常にこそくであると思いますよ。<br />
　そういうことで、今回の提案については間違っている。反対いたします。<br />
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      <dc:subject>差別をなくす</dc:subject>
      <dc:creator>mmatusaka</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 15 Dec 2022 19:53:40 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-12-15T19:53:40+09:00</dc:date>
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