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2005年 06月 24日
昨日の議運決定(議運で議長任期を正式に2年と決定した。)に疑問を感じ、政治に詳しい生き字引H氏に相談した。やはり、こんなデタラメルールを議会の正式機関である議運(議会運営委員会)で決定するのは間違いであるとの事。なぜなら上位にある地方自治法で議長の任期は議員の任期(4年)と規定してあるからだ。デタラメはでたらめ同士、法律上拘束力の無い(非公式組織)全員協議会で、小さな声で申し合わせる程度のことだ。長崎県議会でも2年議長が慣行化しているが、大声で(正式に)表には出さないそうである。
一身上の都合で辞表を出すという、法の網の目をくぐるやり方でしか2年交代はできない。だから逆に、辞めない議長を辞めさせることは法的には不可能なのだ。議長不信任を突きつけられても、昨日の大村市議会議長のように、無視していいのである。議長不信任の理由がセクハラだろうが無視していいのである、ましてや法的拘束力の無い2年ルールの慣行を守らなかったという今回の(大村の)不信任決議は、市民から大きく乖離している。詳しい事情は知るまでもなく、大村の場合、やめない議長に理がある。(でも混乱は続いている) してみると今回の島原市議会の場合は、そうしたデタラメルール(2年交代の慣行)さえなかったのだから、松井議長は(議会内部の道義的な責任もなく、)全く辞める必要はなかったのである。氏が選ばれる時にはなかったルールを(しかも法的根拠の無いルールを)まさに辞めさるためにでっち上げてしまったのだから、破廉恥極まりない仕打ちだ。 地域情報に詳しい島原新聞記者もきっちり取材をしていることが、今日分かった。 *************** 松井氏は平成15年6月、改選後の初議会で議長に就任し、あと2年の任期を残しての辞職。理由は一身上の都合だったが、本会議前には「有明町との合併を議長として見届けたい」とも話し、続投に意欲をみせていた松井氏。議会の混乱を避けるために辞意を固めたものとみられる。(島原新聞記事より) *************** 僕の2年間も合併問題に明け暮れた議員生活だった。まさに松井氏には合併に明け暮れた議長生活であったろう。まさに記者の取材どおり、合併を見届けたかったであろう。断腸の思いが伝わってくる。 「松井議長の辞任を認めることにご異議ありませんか?」の副議長の言葉に、僕はきっぱり宣言した。「異議あり!」と。・・・「ご異議がございますので、起立によって採決いたします・・・」と議事は進んだだけである。 半年後、松井議長が、有明町との合併を機に、(そのときは在任特例により、有明町議14名が合流して37名の所帯になる。)、新しい議会になるのだから、議長の任期は4年であるが、新議会の融和を促進するために、自治法を辞任という形で合法的に破り、理由は述べずとも 「一身上の都合で」辞意を表明すれば、僕は「異議なし!」と応じただろう。そんな潔い議会を期待していた。 #
by mmatusaka
| 2005-06-24 20:50
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2005年 06月 23日
今回の議長選びは、僕の評価では完全な掟破りであるが、ほか一連の委員会替えなどは中学校のクラス替えのようなものでリフレッシュ効果がある。今回わが改革クラブは、議会運営委員を(僕が降りて)会派長に交代した。結果、5人中3人が入れ替わり、4会派は年長議員をそろえたために、委員長になった大場議員以外は市議会の長老四天王である。
「松坂議員、ホームページに議運は敬老会などと書くなよ!?」など人聞きの悪い冗談を飛ばすふとどき議員(笑)・・・ 人の評価(議員の評価)は年齢ではないことは当然である。志(魂)の問題である。議運が入れ替わって諸手続き終わって、ギウン最初の話題がクールビズだ。傍聴者も含めて喧々諤々、「ネクタイははずせない」という意見も出たが。省エネの見地、品位に対する個々人の自主性などから、月曜の一般質問からクールビズとなった。 テレビの国会委員会中継を見ている市民が、市議会のケーブルテレビを見れば、明らかに島原市議会が(外見的には)変わったと感じるであろう。(魂は簡単に変わらないけど:笑)議長がかわったっとたんに、目に見えて変化が出る。この変化を本物にしたいものだ。新議長はラッキーだと思う。(この幸運を、議運長時代さかんに主張していた議会改革の最初の一押しに生かして欲しい。) (僕の常識で言う)不本意で議長を降りた旧議長を思うとなんともいえない無念さを感じ取ってしまう。2年間(僕の本意でなく)何度と無く衝突した仲ではあるが・・・議長として「合併を見届けたかった」だろうなあ、と。大げさな表現であるが天国と地獄を見た長い1日だったのではないかと思ってしまう。 #
by mmatusaka
| 2005-06-23 23:59
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2005年 06月 23日
6月議会初日。開会時刻の10時になっても本会議は始まらず、議会運営委員会が招集された。派閥の間で話し合うのは勝手であるが、今まで島原議会は自治法どおり議長は4年の任期と確認して、対応してきた。昨日の福岡市議会も同じであるが、「一身上の都合」という切り札を切って本人が任期半ばで議長職を投げ出していいのかどうか。
全国にはこうして自治法の精神を忘れ、自分たちの都合でポストのたらいまわしをする例もあるのである。本当の意味で町内会長輪番制みたいなやり方ならそれも一つの見識である。(そのことをしっかり申し合わせている議会もある。)しかし多くは最大派閥内でポストをたらいまわしにするやり方だ。 2年前現職議長を押し立てた組織内でどんな打ち合わせがあったかは不明である。しかし、市議会としてはそんな申し合わせも先例も無い。福岡市議会のような批判をかわすために、任期半ばで辞表を出すことに正当性を持たせる事で、辞めやすくするために、急遽「議長は2年で交代」の新ルールを作るというのだからでたらめだ。 そんなことは現議長が任期を全うしたあと、次の議長選びの前に話し合うことだ。自治法に対する地方議会の独特のルールを「辞職願いという抜け道」を使って、作るのだから、慎重に考えなければならない。そんなわけでギウンはいったん30分で棚上げされたが、結局午後また中断してギウンの中の多数決で強行されてしまった。 案の定現議長は辞職願いを出し。(通常一身上の都合はとがめるのに限界があるが)僕は「異議あり!」であった。多勢に無勢。 逐一経過を説明して、島原の市議会がいかに、筋が通らないか訴えたいところであるが、市民の皆さんには単なる派閥争いと、その後に続くポストのやり取りの駆け引きとしか見えないだろうなあと思われる。市民の皆さんの率直な感想を聞きたいものだ。 その後議長選挙など、色々根回し合戦があり、新議長副議長が誕生した。くだらないが、この議長候補選びの駆け引きは(議会開会中になされた今回は、市民に対して許されない時間と費用の無駄づかいであるが、)「お父さんのためのワイドショー講座」的に言えばじつに面白い。誰が誰に投票したかの推理ゲームは、不謹慎であるが面白い。2年前の議長選びもすごかった(青草子1号参照)が、今度もすごかった(4号で報告)。 議会リコールは目前だ。僕は甘んじて受ける。少なくとも今日の島原市議会の体たらくは歴史に刻み込まれる恥の部分である。 政治の世界は筋の通らないことも多い。理想主義ではなく、よりよくしていくことのバランス感覚が政治であれば、(僕は筋だけはきちんと通し、妥協はしない。が)現状に不満でも、そこから一番いい道を選ぶしかない。結果生まれた新島原市議会体制は、それなりに動き出した。新体制の評価はまた後日。 #
by mmatusaka
| 2005-06-23 23:10
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2005年 06月 22日
用事を一つ済ませて、お隣有明町に走った。わが島原市との合併を半年後に控えた有明町議会の中身をチェックするためだ。定例議会(3・6・9・12月)はどこも同じ時期なので、日程的に傍聴できないこともある。そんな時はケーブルテレビで夜の再放送を点検する。
僕は地域情報源として、ひまわり・カボチャ2局のケーブルテレビを入れている。合併協議会なども、どちらかでやってくれるので助かる。というよりどちらもやってくれて、しかも再放送は方や7時方や8時など時間差があって都合がいい。 島原市議会だけ(議場が狭いとか、屁理屈で以って)カボチャ1社だけしか放映許可を出していない。市長を囲む懇談会などで、住民から面と向かって「ひまわりでの放映もお願いしたい」との住民の声を聞きながら、(予算も要らないのに)、もう2年以上放置している市長・議長の時代錯誤(情報とは何かという認識の欠如)は恥ずかしい限りである。 もちろん熱心な島原の議員は(どちらかのケーブルを引いていれば)有明の様子や合併協議会の様子は入手できる。僕のように公人(?)になると、単なる不特定多数の市民傍聴者でなく、その行動に責任が伴ってくる。傍聴なら問題は無いと思うが、靖国の参拝ともなると他人の目も気にしなければならない。 有明町議会は傍聴席に通告書のコピーが置いてある。議長から町長に宛てた「一般質問通知書」の写しである。6/17付けで6/22本日の質問内容が載っている。ということは各議員は17日前までに議長に対して通告をしていることになる。町の議会は会期が短いので、いきなり一般質問ということもあり、通告は開会の数日前になっているようだ。 今朝深江町議会議員と話したところでは、28日開会でいきなりその日から一般質問という。 その通告締め切りが(7日前の)今日らしい。議会解散後の新・深江議会何人の議員が一般質問に立つのか興味深い。 通告内容のコピーが手に入るのも直接傍聴の意義の一つだが、今回も色々収穫の多い傍聴だった。(現場主義はやめられない。)今回の質問者3名は島田一徳議員・本田順也議員・荒木兼作議員。一般質問常連議員たちだ。いつも熱心な方たちだ。3名とも質問内容に「合併問題」が入っていて、その関心の高さが伺われる。(参考になった) 島原市議会は、今回から通告が開会3日前となった。(島原市議会は通常木曜開会で月曜から一般質問なので、これまでは開会日締め切りでも理事者に答弁書準備の時間はあった。)議員が議長に通告し、議長が市長に通知するわけだが、実際には午前10時に受け付けた通告書は事務方が整理して、議長はほとんど関与できない状態だった。(10時から議長は議長席に居るのだから通行内容を精査する時間は無い。議会初日が終わると職員が通告内容のコピーを持って聞き取りに待ち構えていたのだから。) 通告は、これまで項目の箇条書き程度でも、聞き取りのなかで確認できた。今回からは登壇質問の要旨で通告となっている。理事者は完璧な壇上答弁が準備できるというわけだ。僕らの腕の見せ所は、この答弁に対する再質問だ。 今までの議会前夜はいつも通告書づくりだった。(そして一般質問前夜が原稿書きで徹夜?) 提出済みの通告要旨に肉付けして、原稿を作っていいのに、なかなかエンジンがかからない。 #
by mmatusaka
| 2005-06-22 19:25
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2005年 06月 21日
午前は写真の仕事。午後、わが会派「改革クラブ」の会議だった。昨日の議運(議会運営委員会)の報告などして、6月からの席替え的役割分担などをした。会派から選出する議会運営委員(今は僕)を今度はどうするか、現在所属している常任委員会を変更するならどうか(基本的にはわが3人会派は、重複しないよう各委員会に配置する。)議長選挙も含めて、これは重要な駆け引きになるので、議会初日まで、わが会派の方向はヒミツだ(笑)
クールビズ問題は、やはり省エネ・環境問題の見地から取り入れていく方向。まず議会が率先して実行すべし。ネクタイに代表される形式主義の議会のあり方に、もっと中身で勝負すべきだ。と。筋の通らぬ社会、筋の通らぬ政治、でも諦めないぞ! 多数派に付いた方が、楽であっても、あえて筋を通す。最初から負けるものと諦めるのではなく、あくまで勝ちを狙って、しかも筋を通す。負けたくないからといって多数の側に媚びない。そんなこんなで、議会図書室は大いに盛り上がった。 議長選挙は(議長任期は議員の任期すなわち4年だから)、この2年の折り返し点には関係ない。しかし、全国にはデタラメな議会が多く、議員同士で申し合わせて2年交代とかひどいところでは1年交代などというナアナア議会も多い。または圧倒的に強い与党がいる議会はその中で持ちまわりということもある。 僕の私見だが、島原市議会は、23名中、自民9・社民2・公明1・共産1、与党系無所属3・無所属7で、大まかに言って、自民与党は多数(12+議長)を占めている。無所属7名は野党系というより、僕も含めて是々非々の常識系である。この7名に社共が合流しても10である。この10は一人相手方を説得しやっと11対11である。議長が与党系なので中々ひっくり返せない。しかし誰か一人でも病気したら一気に形勢逆転である。 10対11の時議長は参加できない。議長を出したほうが負けるような緊迫した議会にしたいものだ。 島原市議会はH11年の霜田議長が13年一身上の都合で辞任し、その後の残任期間2年間を馬場議長が勤めた。その後15年の改選で現松井議長。結果的にずっと2年できているように思って今年議長交代との風聞が流れている。現議長に一身上の都合でも生じない限り続投が筋だろう。 お隣の雲仙市も南島原市も、合併同時選挙。島原の在任特例に日増しに批判が集まっている。議会リコールも射程に入れれば、悠長に議長のたらいまわしをする余裕は無いはずだ。どの道、僕らの会派に「監査をやるから、議長を○○で頼む」などの取引は舞い込んで来ない。 色々あったが、改革クラブは、引き続き(解散せずに:笑)継続する。今回提出される議案を検討し、今回は珍しく3人とも意見が一致する場面が多く、快かった。 今日スタートした有明町議会は、明日一般質問だ。予定が一つ入っているが早く済めば傍聴に出かけようと思う。仕入れた情報では、今回通告したのは、3名のみ。14名もいて、たった3人はいかにも寂しい。先般傍聴した時はたった1人だったこともある。量ではなく質であるとはいえ、質問しない議員たちは有権者にどういう説明をしているのだろうか?・・・とはいえ、がっぺいを半年後に控えた隣人有明の生の声を取材に行こうと思う。 #
by mmatusaka
| 2005-06-21 21:24
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